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賃貸契約書の記入項目について

賃貸マンション契約をしようとしているのですが、今まで記入したことのないような項目があります。本来ここまで記入する必要があるものなのでしょうか? 昨今の個人情報漏洩の件もあり非常に困惑しています。 ・保証人の勤務先の資本金、従業員数、設立年月日、年収、印鑑証明 ・契約人の収入証明書

みんなの回答

回答No.3

これらの項目は、見ず知らずのあなたや保証人の経済的信用力を知るためには、必要不可欠といえます。 提出に応じる義務はありませんが、契約を断られると思われます。 この程度の項目であれば、賃貸物権の契約では珍しくないことですし、法的にも特に問題はありません。 ご不満でしたら、他の物件(不動産会社)に変更しましょう!

  • mitsuruw
  • ベストアンサー率14% (119/806)
回答No.2

非常に困惑する内容だと思います。 しかしこれらを記入、提出しなければ借りられないのであれば、そうせざるを得ないと思います。 否なら他を探すしかないと思います。 ところで現在の賃借人は全部出したのでしょうか。

回答No.1

「ちゃんと家賃を払えるかどうか。 もし払えなくなった場合に保証人が代わりに払うことが出来るかどうか」という証明のためのものです。 記入を拒否できますが、相手から契約を拒否される恐れもあります。 お互いに相手のことはわからない状態で貸し借りを行うのです。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1783629

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