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彼氏がうつ病です

うつ病の人と付き合って半年です。 知り合った頃は回復期にあり、素敵な人でしたのでこのまま順調に行けば通院や落ち込みが酷い時は支えてあげ、一緒に生活していこうと思っていましたが、今度入院をする事になりました。結婚の話も出ていただけにショックです。彼は以前にも休職して入院していました。 入院は癖にならないのでしょうか? また、薬物療法や入院だけが全てなんでしょうか? 彼は今のところ私とは別れる気は無いいたいですが、私はこれから度々入院されるかと思うと・・支える自信が無くなってきました。 医学的な事以外で、出来る事をやってみたいのですが、何かないでしょうか?

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noname#67472
noname#67472
回答No.12

ちょっと付け加えますけど 鬱病の人に”がんばって”とか”貴方なら大丈夫”という励ましの言葉は返って逆効果です。 さらに、気晴らしに外へ遊びに行こうというのも逆効果になるので、よしたほうがいいですよ その代わり、鬱病の人から外へ行こうと誘われた時は逆ですが・・・ 一番良いのは、貴方がそこに存在しているだけで私は嬉しい、貴方がいない世界なんて意味がないという風にして、彼の存在意義を高めて上げることですね とりあえず鬱が軽減したら、食生活と生活習慣を見直したほうがよいですよ。詳しい情報はネットでお調べ下さい。ここで説明すると明らかに長い文章となってしまうので・・・ とりあえず、私の経験上、前記述した通りセロトニンが重要ですから・・・

noname#30971
質問者

お礼

そうですよね!「頑張って」という言葉は私も極力避けています。「適当にして」とか「ゆっくりして」と言うようにしています。存在意義を高めてあげるのはパートナーとして重要ですね。 食生活と生活習慣は本当に大事です!! 色々と有難うございます。

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  • hamutaro25
  • ベストアンサー率15% (248/1631)
回答No.13

質問文とお礼欄を見て感じたことを率直に言います。 はじめ貴方のお礼の文章を読んで 「この人うつの経験がない理解のない人ね」 と思いました。知識を持ってるとか言うのも経験が無くてちょっとかじった程度だと思ってました。 後のお礼の文章で経験者と言う事がわかって正直ひどい人だなあと思いました。 貴方は医師に不信感を覚え通院をやめ自力でどん底から這い上がった、自力で這い上がれるくらいの症状だったと言う感じでしょう 彼氏さんの場合は逆に医師が神様の様に信頼をし薬を忠実に飲み続け、入院を勧められたらそれに従う医師の治療プランに基づく感じですよね 実は私はメンタル系の病院に通院をはじめて10年が経ちましたが、初期の頃に 「治るんですか?」 と主治医に質問をぶつけました。 すると 「治す気があるんですか?」 と主治医から逆質問を受けました。 結局自分が治る努力をしないと医師が必死に治療をしても気休め程度にならないという事を実感しました。 1度一気に減薬をし薬の無い状態になりましたが、仕事に復帰後フラッシュバック(元の状態に近い状態に)してしまい薬を再度飲み始めました。 今は眠剤半分とこううつ剤1錠に減りました。 かなりの年数がかかりましたし、質問者様より少し若い状態なので状況が違いますが…。 思ったのは質問者様は子供を生みたいのですよね? 今の考え方の違いでこれからさき考えたら私なら別れると思います。 正直お二人は考え方が違います。 私の亡き父はお医者様は神様と言い治療に専念をしました。 私はお医者様は神様だと思ってはいません。 父の病気を治せなかったから、祖母の病気を治せなかったから…、でもメンタル系の医師だけは今は信じるようにしています。 医学は科学的に証明された物ですが、民間療法は少しわかりにくい証明されていない面があるので医学+αでゆっくりと治療に専念をした方がいいと思います。

noname#30971
質問者

お礼

(続き)その後は時々アルバイトをして、引越しを機に無職になり4年半の間、引きこもりがちでした。再度、精神科を訪ねうつ病と言われましたが、病院に通うお金と気力も無く患者の話をろくに聞かず、処方された睡眠薬では眠れず、病院を辞めました。しかし転機が訪れ劇的に明るくなりました。婦人病は抱えていますが、他は心身ともに快調で人生に意欲が湧いてくるようになりました。簡単に比較は出来ないかもしれませんが、彼の症状より私の症状の方が酷かったと思います。そして、私があのまま病院を続けていたらどうなっていたのでしょうか?当時、家の近所には精神科のある病院は一つしかありませんでしたから、その医者を信用をしていたら・・・。 ご指摘の通り彼と私は考え方がまるで違います。結婚は無理かもしれませんね。回答有難うございました。

noname#30971
質問者

補足

私の最初の質問文が説明不足だった様です。そして、お礼の文章は文字数が限られているので長々と書けない事をご了承願います。私は小さい時から貧困と家庭不和に悩まされ、父が精神病で無職、母は病弱で極端に消極的でした。そこへ祖父母の介護や、借金、姉の膠原病、弟の家出とトラブル続きで私は不登校と自殺願望の中で20年生きてきました。就職後に失恋と過労が重なり、自殺未遂。その後心臓と肺に異常を感じるので内科を訪ねても異常なし。そして精神科の門をたたきましたが、「あなたは環境が悪いし失恋のショックもある。辛い気持になって当たり前だから治療の必要は無い。でも不安なら薬を処方する」と。 その薬の副作用で怪我をし、通院中もろくにカウンセリングも無く、薬も合わないので結局薬を止めました。

noname#67472
noname#67472
回答No.11

まず始めに、自殺した鬱病患者の脳を調べて見ると脳内セロトニンという物質が非常に少ないということが色々なサイトに書いてあります。 薬や入院がすべて・・・ と書いてありますが、結論からいってすべてではありません! 上記のようにセロトニンが不足しているのですから、脳内セロトニンを増やして上げればいいのです、増やし方はネットで探して下さい、結構載っている場所が多いです。でも、重傷の場合は何もしないで休養したほうがいいかと思います。 さらに付け加えると、前頭前野が機能しないので、扁桃体の間違った感情を押さえ込んだり、感情を正したり出来ないという記述もネット上にちらほらあります。 後、セロトニン増やす時に気を付けることは、増やすことにがんばり過ぎないことと、一時的に悪化する好転反応ぐらいですかね

noname#30971
質問者

お礼

貴重な情報有難うございます。やはりどんな病気も自然治癒力を高められるような環境作りや心の持ち方が必要ですよね。様々な角度から情報を集めてみたいと思います。有難うございました。

  • Taketaku
  • ベストアンサー率63% (146/230)
回答No.10

はじめまして。 仕事のストレスが原因の鬱病で1年以上休職中の30代男性(既婚)です。 ご質問およびこれまでに投稿されたお礼を読ませて頂いた上で、私の経験に基づくアドバイスをさせていただこうと思います。 ただ、いつも現役の患者という立場でリアルに回答するためか、患者以外の方には私のアドバイスは厳しいと捉えられる傾向があるようです。 よって、リアルなアドバイスがご不要でしたら読み飛ばして下さい。 >うつ病に関しては、少し知識はあります。ですが、彼の場合、うつ病に限らず医学を信じきっているのでそこが心配です。 >医者の言う事を聞いていれば治るわけでも無いのに・・と思ってしまいます。 少しの知識というのはどの程度の知識でしょう?何故医学を信じ切っていることが心配なのでしょう?医者の言う事を聞いていても治らないとおっしゃる根拠は何ですか?彼とは結婚を考えていらっしゃるとのことですが、ご質問等を読むと、その割には鬱病に関する知識が絶対的に不足しているように感じます。 よって、既にご存知でしたら失礼とは思うのですが、念のために鬱病治療の原則からお話します。 鬱病治療の3大原則は「ストレス源から離れて」「薬を飲みながら」「充分な休養をとること」です。 他に思考の歪みを直してゆく「認知療法」というものがありますが、まずは上記の3つを充分に行って、一定レベル以上に状態を回復させないことにはできません(一定レベル以下では思考の歪みを自ら認知できないからです)。 >薬物療法や入院だけが全てなんでしょうか? 鬱病は何らかのストレスで脳内物質の分泌異常が起こるという、脳を病変とした病気です。なぜストレスから脳内物質の分泌異常が起こるのかは解っていませんが、少なくとも「心の病」などというあいまいなもので無いことは確かです。気分の落ち込みなどは、前述の脳の異常により表面的に現れる症状の一つに過ぎません。よって、脳内物質の分泌を正常に戻す坑鬱剤、過度な不安感という症状を抑える坑不安剤、睡眠障害という症状を抑える睡眠剤などを飲む薬物療法が必要です。 次に、入院は鬱病治療の3大原則を全て満たすことのできる方法です。鬱病になり易い性格というものは確かに存在し、責任感が強く几帳面で面倒見の良い人などがそれに当たります。そういった人は医師から休養を命じられても休養できない事が多いのです。例えば休職して家に居ても家事はしなければなりません。また、大切な人から誘いがあったら出かけてしまったり電話したりしてしまうでしょう。その位なら・・・と思うかもしれませんが、鬱病の治療では「休養」=「脳を休ませる」ことであり、その理由は鬱病が脳の病気であるからです。人間は物を考えたり身体を動かしたりするときに、そして人とコミュニケーションを取る際に最も脳を使います。そういったことを考えると、治療には入院して何もせずにひたすら寝ているのが最も適した方法であることがお分かりかと思います。 >彼は仕事に対する意欲が極端に無いだけで外出等は普通に出来ています。 ご質問やお礼では肝心の彼のストレス源について言及されていませんが、仕事がストレス源なのではありませんか?であれば治療が進むにつれて、ストレス源から遠い事から徐々にできるようになってゆくのが普通です。あなたは彼が回復期にある状態に知り合われたとのこと、恐らく彼はあなたと知り合う前は外出すらできなかったと思いますよ。また「普通に外出」という表現も気になります。鬱病の人は他人の前では平気な風を装ったりする事が多々あります。他人に心配や迷惑を掛けたくないという気持ちが強い人が多いからです。彼が出来ているという「普通の外出」が果たして彼にとって本当に「普通」の事なのか疑問です。 >彼はつい1ヶ月前まで規則正しい生活をしていましたし、順調に復職へ向けてプログラムをこなし、前の職場へ戻ったばかりでした。 >ここ1ヶ月欠勤が続き、確かに不調でしたが・・・つい1年前も入院したので再度入院を勧める医師がよく分かりません。 鬱病は他の病気と違って検査の数値で回復度を測れるものではありません。また、回復も右肩上がりにするのではなく、アップダウンの波を繰り返しながら次第に全体が底上げされていくものです。ですから、入退院を繰り返すことは決して不自然ではありません。特に職場がストレス源であったのなら、復職プログラムでストレス源に近づいた事で再度ダウン状態になったであろうことは容易に想像できます。 1ヶ月前までの規則正しい生活および職場復帰プログラムの順調さは彼がアップ状態にあったためにできたもの、あるいは彼がご質問者様や主治医に対しても平気な風を装っていたために「出来ているように見えた」ものかもしれません。先ほどの「普通の外出」もそうですが、本当の所は『彼自身』と『彼が真に心を開いて話をしている人』にしか判りません。 彼の主治医が彼に入院を勧めるのは、在宅では真の休養ができないという彼の状況や性格を考慮してのことだと思います。少なくとも彼の主治医はプロであり、彼と主治医の付き合いの方があなたと彼の付き合いよりも長いという事実は受け入れてください。 >私はこれから度々入院されるかと思うと・・支える自信が無くなってきました。 鬱病のパートナーを持つ夫婦や恋人が鬱病になる確率は、そうでない場合に比べて高いというデータがあります。パートナーの鬱病がストレス源になるからです。現在の状態で自信が無くなってきたのであれば、結婚どころかお付き合いを再考することも視野に入れた方が、彼のためでもありあなたのためでもあると思います。無理して彼を支えるあなたを見て彼はどう感じるでしょう、またどうすると思いますか。きっと無理して平気な風を装うのではないかと思います。それが彼の治療に良く無いことはあなたにもお分かりだと思います。また、鬱病は再発率の非常に高い病気です。特に再発回数が増えるにつれて、その次の再発率も上がっていくというデータがあります。 >医学的な事以外で、出来る事をやってみたいのですが、何かないでしょうか? ありません。というか、まずは医学的な知識をもっともっと付けることです。そして医学的なアプローチで彼を支える自信がついて、それでも更に医学的な事以外で何か出来る事をしたいと思ったら再度ここに質問して下さい。 そして最後に一番大切なこと、あなたが彼と共倒れになることは最も不幸なことですから、何としても避けましょう。 以上、非常に長く散漫として読みにくい文章になってしまいましたが、この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。

noname#30971
質問者

お礼

何故少し知識があると書いたかは私がうつの経験者だからです。先にそれを書くべきでしたね。発病したのが随分前だったので情報が少なく病気の本質を理解していませんでしたし今も理解したくないという気持があります。その考えが甘いんでしょうね。 私の場合は医者に対する不信感が強くて病院へきちんと通わなかったので、正確にはどれくらいのレベルだったか分かっていません。当時の不信感が今の彼の治療に対する不信感へ繋がっているんだと思います。 今は当時が嘘の様な生活をしています。価値観と行動パターンを変えるチャンスに巡りあえたからだと思います。 うつ病からの脱出は薬や入院生活だけに頼るものでは無く、私は環境を変えたり、価値観を変える機会を設ける事が必要と思っています。勿論、人によって必要なものは違うでしょうし、重症の時は良い医者が居れば頼って正解と思いますが、日常生活がある程度出来る様になれば、別の方面からの努力が必要だと思います。 彼にはそういう話をしているんですが、彼は「薬でしか治らない」と言い切り、うつになる前の生活環境へ早く戻す為に再度入院をしたいと言っています。多分、休暇期間がもうあまり残っていないからだと思います。 彼が言っていましたが、前回の入院でかなり強い薬を使ったらしく退院後の躁状態のコントロールが大変だったと言ってました。多分彼は現場へ復帰するには、躁の状態が必要でそれを期待しているんだと思います。 どういう事が待ち受けているにせよ、私にもかなりの覚悟がいるんですね・・・。

  • nakasako
  • ベストアンサー率44% (35/79)
回答No.9

こんにちは。 私のウチは、自分が乳がんでダンナが鬱病です。共に37歳。もう、子供はあきらめました。 彼には早くよくなって欲しい、結婚して子供も欲しいとお考えのようですが、鬱病は一生付き合っていかなきゃいけない病気です。 完治したという人もいますが、そういう人は早期治療の方が多いです。彼は長期に渡って症状を繰り返しているようなのでうちのダンナと似てるなーと思いました。 これからは「生活に支障のないようにコントロールしながら生活するんだ~」という気持ちでいた方が、あなたも彼もいいと思いますよ。 ウチは今そんな感じです。ダンナが鬱になったのは新婚2ヶ月目でしたから...もう4年も経ちます。ダンナは今でも精神科に通い、薬を服用しています。3年にわたり休職をして過去2回の入院の経歴があります。 復職までの3年間は、本当にいろいろと辛いこともあったし、もうダメかも。。。とも思いました。 でも、ちゃんと復職できたんです。(ただ以前のようには働けませんけどね。ま、ムリは禁物) あなたも、まずは彼を信じてはいかがですか? 鬱病の人と一緒になるというのは、とてつもなく大変だし、覚悟がいります。 この先も彼と一緒にいたいなら、あなただけでなく、彼の両親や自分の両親の理解も不可欠になります。 その覚悟が持てないなら、キツイ言い方ですが、彼との付き合いは考え直した方がいいです。あなたも共倒れになってしまうかもしれないから。あなたも倒れたら、彼はさらに自分のせいだと考え、病気を悪化させてしまうかも知れません。 正直、医者をコロコロ替えるのはオススメしません。 精神科の医者というのは、患者を1回2回診てわかるってモノじゃないからです。医者を替えたら「最初からやり直し」っと感じになりますよ。 確かに、いろんな医者がいます。なんかいい加減な感じの人もいます。でも、彼がその医者を信じていて、医者もそれに答えようとしているのであれば問題ない気がします。 私は#1の人の言うように、彼の信じる医師に彼と一緒に会って話してみることをオススメします。 彼が入院をしているのなら、見舞いに行くたびに医師との面談を希望されてはいかがでしょう? 結婚も考えていたのなら、その旨を話せば 誠実な医師ならちゃんと話を聞いてくれるはずです。 もし、彼と医者が「ソリが合わない」とかで、うまくいっていないというのなら、そのときには転院を考えればいいでしょう。 世の中的に評判のいい医者でも彼との相性が悪ければ意味ないですよ。 あなたにできることは、鬱病である彼の負担にならないように、彼を信じ、医者を信じ、そしてあなた自身の体も大事にすることです。

noname#30971
質問者

お礼

回答有難うございます。 うつは一生もの・・なんですか。となるとかつて私がうつでしたから・・二人でうつも充分有り得るんですね。 医者を変えるのはよくないですよね。どんな病気にも言える事ですね。 入院はこれからなので、その際に主治医の話を聞けるように努力してみます。有難うございます。

  • ruiruka
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.8

こんにちは 大変ですね 今私がやっているアロマセラピーでうつ病の方が、治って今は通院もせず、薬も飲まずに普通生活をしているという方が何人も有りますよ。 もし宜しければご紹介しますが・・・ 普通のお店で売っているアロマオイルを焚く物では、効き目がほとんどないので、宜しければ・・・

noname#30971
質問者

お礼

回答有難うございます。アロマは私も以前に仕事で携わっていたので、効果は知っています。リラックス効果はありますね。今度試してみます。良い気分転換になりそうです。

回答No.7

#2、#3回答者です。 >順調に復職へ向けてプログラムをこなし、前の職場へ >戻ったばかりでした。 どういう内容の復職プログラムかは分かりませんが、順調に復帰できたように見えていたのに突然、だめになるということは珍しいことではありません。 >つい1年前も入院したので再度入院を勧める医師が >よく分かりません。 >彼は仕事に対する意欲が極端に無いだけで外出等は普通に出来ています。 仕事以外は、普通に生活できているのですか? そういうことなら、話は全然違ってきます。何のための入院なのか、分からないし、入院して改善する問題でもないように感じます。 あなたが彼と一緒に、主治医と話に行くのもいいでしょうし、別の医師の意見を聞くのも良いと思います。

noname#30971
質問者

お礼

再度の回答有難うございます。 仕事以外は余程調子の悪い日を除いて健常者と変わらないです。今の主治医は前回に入院していた時と違う医師です。彼が住んでいる場所とは離れた場所で治療をしていた為、職場に復帰する際に病院を変えました。ですので、前回の入院時の主治医とは違うのが私はとても不安です。 何の為の入院か?は「規則正しい生活をする事」と「投薬後の反応をみる為」だそうです。

回答No.6

まず、貴方が鬱病に間し、正しい知識を持たれる事が、先決でしょう。 又、NO.1の方が書かれている通り、ほとんどまともな精神科医がいない事も事実です。 貴方の彼が、どこにお住まいかは存じませんが、帰ってカウンセラーの方が良い情報をもっている場合も多いですし、遠方だとしても、セカンドオピニオン制度で、他の良い医師の診断を仰ぐ事も出来ますので、どうぞぜひ、良い医院へ行かれる事をお勧めいたします。

参考URL:
http://2.csx.jp/~counselor/,http://www.fuanclinic.com/byouki/menu_a.htm
noname#30971
質問者

お礼

まともな精神科医が居ない・・怖い現状ですね。 実は知人に精神科医がいますが、この女性の子育ては猛烈でどう考えての精神的によろしくない事を子供に押し付けています。仕事と家庭は別かもしれませんが・・。 カウンセラーは確かに必要ですね!

  • raopon
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

わたしも軽く2年半ぐらい、うつ病で良い病院を探しまくったものです。どの医者も(総合病院・大学病院は特に)薬出して じゃあ2週間後またきて。って改善してくれる気無しかよ!って叫びたいよ。「いつ薬は減らしていくんですか?」って最初のころは聞いてもなんだかんだいって避けるし、ついに出た言葉が「処方している薬 一生飲んでも害ないから」って飲ますきかい!って感じ。2週にいっぺん病院に参勤交代している気分。現代の医療保険制度に問題があるから わたし等見たいのがカモにされてお金取られるんだ!法学部の学生として将来この悪法を潰してやる。  関係ない話は置いといて あなたさんはうつ病のことを知らないんだと思う。人に聞く前に自分で調べなさい。安易に聞くなんて子供がすることです。結婚を考えている大人は字も読めるし、本屋や図書館も二本の足があればいけるでしょう。(できなかったらごめんなさい。悪意ではありません)医学のことは専門でわからないかと思いますが、彼を思う気持ちがあればあなたが彼以上に知識を付けてよい道に導けばいいと思います。医者は経験則上ある程度まで治してくれますが、9割治してくれても1割ぐらいは治してくれない。病院のお客さんって感じで、怒りを通り越して萎えてくる。  あっ!またわき道に… まずあなたさん自身のこと考え、彼を支えることが無理ならそれができる誰か人を連れてくるか、医者に任せなさい。わたしが上記の質問を読んで一番思ったのはあなたも責任感じてうつにならないことです。主観的にはわからないことなので、思い詰めず冷静になる自分だけの時間を確保して自分を客観視する時間を大切に。 良い病院あったら教えてください。

noname#30971
質問者

お礼

回答有難うございます。 うつ病に関しては、少し知識はあります。ですが、彼の場合、うつ病に限らず医学を信じきっているのでそこが心配です。医者の言う事を聞いていれば治るわけでも無いのに・・と思ってしまいます。 大きい病院は確かに患者の扱いが雑ですね。

回答No.4

単独で病院に行って、先生に話しを聞くことは難しいかもしれませんが、彼と一緒なら可能だと思います。心配なら事前に彼から先生に言ってもらっておいてもいいと思います。ちなみに僕は行ったことがあります。 早くよくなってほしい気持ちはわかりますが、 あせらないことが大切だと思います。 後は無理をしないこと、あなたがつらくなると 彼もそのことを察しますから、 そのことで自分を責めてしまうかも知れません。 なるべく心に余裕を持って接するといいと思いますよ。辛くなったらそのときは休むだ方がいいですよ。

noname#30971
質問者

お礼

心に余裕・・・そうですね。今の私には欠けています。 私も彼も30代後半です。 私は精神病ではありませんが、持病があり年齢的にも妊娠も出来なくなってきつつあるので・・・早く結婚したかったんですが・・。

回答No.3

#2回答者です。 >身内でもなく、婚約もしていない私を大学病院の >先生が話をしてくださるのでしょうか? あなた一人では、少なくとも最初は会ってもらえません。 本人と一緒に、主治医に会えばいいのです。 家族だけでなく、会社の上司や恋人が、主治医に会って話をするというのは、心の病では珍しくありません。