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うつ病の彼氏を支える方法とは?
- 彼氏のうつ病を支える方法や、自分自身の気持ちを保つ方法についてまとめました。
- 彼氏との関係を大切にしながら、彼の状況や感情に理解を示し、サポートすることが重要です。
- また、自分自身の心のケアや専門家の支援を受けることも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
この先~を今の時点で考えない。 彼だって自分の明日が見えてない。 今日を今日なりに何とかこなしていく中で。 結果的に明日を迎えてる。 今はそういう状態なんだよね。 貴方は彼と一緒に渦中に身を浸さない。 もちろん寄り添う気持ちはあっていい。 でも貴方も深刻に悩んだり、あれこれ考え過ぎたら。 それが彼をも不安にさせたり、余計に悩みの種になってしまう事もある。 これからの事は。 彼が快方に少しずつ向かっていく中で。 少しずつ生まれてくるゆとりの中で。 丁寧に二人で考えて、感じていけば良いんだと思う。 無理に近距離で繋がろうとする必要も無い。 慌てなくても。既に付き合ってる歴史のある二人なんだから。 必要な時は。意思を持って距離を置いて。 それぞれがそれぞれの日々に集中しても構わない。 貴方はもちろん彼にとっての大切な「支え」なんだと思う。 でも貴方「一人」ではないんだよ。 彼には彼を支える身内も、仲間もいる。掛かりつけ医もいる。 貴方だけが重たく背負う必要は無い。 貴方は。貴方が出来る範囲でのサポートをしていけば良い。 彼は貴方に色々愚痴ったり、吐露したり。 貴方が聞く所では凄く大変そうに響いてる筈。 でも。彼は貴方に何かを吐き出す、不安定な自分を晒す事である意味バランスを取ってる。 それ以上の何かを求めている訳でもない。 心配しなくても。彼は彼なりに目の前の課題に向き合ってる。 貴方はそう信じれば良い。 そして毎週会ったり、毎日連絡をする事が。 お互いにとって気持ち良く実現できているなら良いんだろうけど。 彼は彼で貴方に不安定に向き合って。 貴方も貴方で支えたい気持ちから彼の煽りをそのまま受け止めてしまって。 互いが不安定になるようなら。 それはメリハリも必要になる。 会いたいなら会えば良い。 でも会わなきゃいけないとか、今まで会っているから会う必要があるとか。 そういう義務的な感覚は外す。 貴方にも貴方の生活があるんだよ。 共倒れになるのが一番まずい。 結婚を考えられる位の彼だからこそ。 今このタイミングでバタバタしたり、何とか~を急がない。 一緒に信じて~という決意が。逆に縛りになって。 重たく受け止めてしまう結果になっている可能性もあるんだからね。 彼のペースに合わせるだけではなくて。 貴方の自分のペースを大切にしていく。 今日は彼と会っても。あまり心地の良い時間が過ごせないなと思うなら。 貴方は貴方で忙しいなり、疲れているなり、体調が優れないという理由を創って。 良い意味のメリハリを付ける。 彼を大切にしたいと良いながら。 その貴方自身が崩れてしまったら元もこうもない。 もっと力を抜いて。 大変な彼の現実は消えないけど。彼は彼なんだよ。 今すぐどうにかなる問題ではないんだと。 そして一番大変なのは彼自身なんだと。 貴方はそう受け止めて。 出来る範囲で支えていけば良い。 これからの事は。それが前向きに考えられる状態として二人が向き合えた後で。 落ち着いて考えていけば良いんだからね☆
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- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
身内を診ています。 まずは、治るまでは色々な決断(人生のイベントと呼べる事項)を避けるように導く事です。 貴女も、鬱に対しての免疫とでも言ったら良いのかな? ネットだけの情報だけではなく、図書館等で専門の書籍をお読みになり、引き込まれないようにする事と本人を前にして“やってはいけない事”を学習する事です。 また、本人を目の前にして“感情的に成らない事”が大事です。 その為には、感情を殺して“主治医的”な眼で彼を冷静に見てあげる事を心掛けてください。 多分、彼は嫌がるかもしれませんが、時間が有れば病院に付き添って一緒に診察を受けてみてください。 数ヶ月に1回で良いと思いますが、無理する事はないです。 処方箋に載っている薬を見て、1つ1つ調べても良いですが1つの薬について色々言わないようにして下さい。 効果を期待して、現在の症状を改善するために処方する場合が多々有るからです。 これから先の事は、完全に治った時に考えれば良いと負担を掛けないようにして下さいね。 優先順位や整理が出来ない状態になっていますから。 ご参考にどうぞ
お礼
ご回答、有難う御座います。 具体的なアドバイスを頂けて、非常に勉強になります。 私は性格的に感情的になりやすい部分があるので、その点は特に気を付けなければと思いました。 そうなってしまった時、頂いた言葉を思い出しますね。 病院への付き添いは既に何回か頼んでいるのですが、断られております。 無理に頼み込む訳にもいかないので、その点は本人の様子を見ながらやっていこうと思います。
- askanana
- ベストアンサー率24% (23/95)
私は26歳♀です。私には8年付き合っている彼がいますが、出会った当初彼はひどいうつ病で知らずに付き合い戸惑いました。自分も家庭の事情で軽いうつっぽくて、私じゃこの人に合わんと思ったけどめちゃ好きやったから付き合いました。私も貴方と同じで支えたいと…結婚したいと考えたので…。目に見えないので感じにくいですが、貴方は十分彼の支えになれてると思います!実際うちらも相手の存在があったからこそがんばれたんです!今、私と彼はうつ病を克服し支え合って生きています。時間はかなりかかりますが時間の分だけ絆ができます☆がんばろうとすると人は無理をしますょね?がんばらなくていぃんですょ☆焦らず今できることをして下さい☆今彼が落ち込んでいるのなら笑顔で抱きしめてあげて下さい(o^-’)b☆貴方程の薬はないですょ☆愛があれば乗り越えれますょ!めちゃ応援してます☆ 読みにくくてごめんなさいね…(^_^;)
お礼
ご回答、有難う御座います。 同じような境遇の方からの励まし、嬉しく思います。 “時間の分だけ絆が出来る”という言葉、素敵ですね。 焦らず出来る事をすれば良いんですよね。 私の存在も彼の重荷になっているのでは…と思ってしまっていましたが、やっぱり大好きな事には変わりはないので、今度、会った時には笑顔で抱き締めてあげたいです。 応援して下さって、本当に有難う御座います。 askananaさん達のように、私達もなりたいです。
- 000331
- ベストアンサー率20% (1/5)
こんばんは、38歳の男性です。お話を伺っていて、簡単にアドバイスができるようなものではないなという感じを受けました。ですので、アドバイスではなく、単なるお話というか感想のような感じでよければと思いました。お許しください。まずこの彼ですけど、自分に自信がなく、うつ状態にあるということ、かなりしんどいと思います。私もうつ病ではないですけど、感情の起伏が激しいときがあり、自分にそんなに自身がありません。でもうらやましいと思うのは(こういう表現が気に障ったらお許しください)、あなたがいることです。あなたの存在で救われている部分が多いような気がします。あなたも彼のことが大好きなんですよね?僕がこういうことを言うことであなたにプレッシャーをかけてしまうことを考えたのですが、あなたが彼のことを大好きだということだったので、あえて触れさせていただきました。僕の周りにはあなたのような存在の女性は残念ながらいません。僕はうつ病と診断されたことはないし、そういう状態の女性とお付き合いしたこともありません。彼にプレッシャーといいますけど、結局会われてそれで彼もあってよかったと思ってるのであれば、少なくともあなたが重荷になっているということは言い切れないでしょう。確かにすこし欝っぽいときにそうでない人間を見ると、それが自分をさらに苦しめてしまうということはあると思います。だから完全に割り切った感情ではないとは思いますけどね・・。それと仕事に対して自信がない人間なんてたくさんいますよ。僕もそうだし・・・。ちなみに明日人事異動の内示を受けるんですけど、熊本ですよ。それでも今の会社に恩があるし、できるだけやってみようと自分に言い聞かせることにしてます。でもすごく不安ですよ。せめてあなたのような存在がいれば、もう少し気が楽なんでしょうけどね。自信がないなりに何とかやってみて、でもそれでだめだったら仕方ないでしょ。一生懸命やって(適当でもいいかも)できなかったらどうしようもないでしょ? うつ病はきちんと治療をすれば、治る病気だと言われています。いつか彼が克服されて、一緒に乗り越えられることをお祈りしています。 ※うつ病と診断されてる状態で、あまり根つめて仕事をされることに若干心配しますが・・。
お礼
ご回答、有難う御座います。 確かに彼氏の事は大好きです。 私の存在で救われている、重荷にはなっていない、と仰って頂けて少し救われました。 克服して一緒に乗り越えられる日が来る事を、信じてみようと思います。 仕事については、どうしても辛いのなら、また休職してみるのはどうかと勧めてみました。 最終的な判断は、彼自身と主治医が決める事と思います。 残業はそこまで多くない部署のようですが、彼にとっては仕事内容に不安を感じるようです。 中々、状況を打開出来ない事に彼自身が一番辛いと思いますが、通院して処方された通りに薬も飲んでいるので、時間が掛かってもきっと大丈夫、と私自身、自分に言い聞かせてみようと思いました。
お礼
ご回答、有難う御座います。 お言葉ひとつひとつが心に染みました。 何だか、色々気付けたように思います。 相手のペースに合わせようとするばかり、何処か焦っていたのかもしれません。 自分には自分のペースがありますもんね。 確かに、共倒れでは本も子もないです。 力を抜いて、出来る範囲で見守っていけば良いんですよね。 そうすれば、きっと落ち着いて考えていける日がやって来ると思います。