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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:饅頭の起源/中国で良くお茶を飲む理由)

饅頭の起源と中国でお茶を飲む理由

このQ&Aのポイント
  • 饅頭の起源は三国志演義によると孔明が作ったとされるが、実際の所は不明。
  • 中国人が良くお茶を飲む理由は静電気を鎮める効果があるためと言われている。
  • 饅頭の起源や中国でお茶を飲む理由について詳しい情報をお知りの方からの回答をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • laohouzi
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.1

 中国での饅頭の起源ではありませんが、日本での起源は次の話が有名です。  1349年中国より林浄因という人がお坊さんについて来日し、奈良に住み日本で始めてアズキ餡入りの饅頭を作ったそうです。彼の興した菓子店が現在もデパ地下などに出店している「塩瀬総本家」です。  林さんは当初、中身の無い饅頭(現在の中国でも多いタイプ)を作っていたようですが、全然売れないのでアズキ餡を入れてみたらヒットしたそうです。木村屋のアンパンと同じく、昔から日本人は外国から来たそのままでは受け付けないようですね。

参考URL:
http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/0340.htm
yuipi-no
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いえいえ中国の起源でなくとも日本の起源でも十分参考にさせて頂きました。 中国の饅頭のほうは、なんとか三国志と三国志の関連書を漁って分かりましたので・・・ ありがとうございました!