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回答出ているので重複しますが ＞パワステ パワーステアリングの略で昔はパワーハンドルと呼ぶ人もいました。エンジンの油圧でハンドルを回す力を増幅させるものから、油圧ポンプを使うもの、電動や電動油圧と変わってきました。電動は油保守が不要で燃費も良いので採用が増えています。 ＞コラムＡＴ 新聞の囲み記事をコラムと言いますが、ハンドル軸（ハンドルの下）も囲まれているのでコラムと言います。ここにＡＴセレクターバー（シフトレバー）が付いているとコラムシフトＡＴです。足踏み駐車ブレーキとの組合わせでウォークスルーが容易になります。 ＞フロアＡＴ フロアは床でＡＴセレクタがここから出ているとフロアシフトＡＴです。手が届き易く操作性も良いので、走行中にＡＴ操作を頻回にする人向きです。
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- 大明神（@bathbadya）
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＞パワステ パワーアシストステアリングの略。早い話が、手でハンドルを切る力を、何かの動力で補助する機構が備わっているってこと。早い話がハンドル操作が軽い、据え切りも楽々。が、エンジンが止まったりすると極端に重くなる。 油圧ＰＳ（パワーアシストステアリング）なら、エンジン動力で油圧ポンプを回し発生した油圧でハンドル操作を補助する。エンジンが止まるとアウト。 電動ＰＳ→モータで油圧ポンプを回す。燃費が良い。操作の違和感が少ない。 電気ＰＳ→モータで直接ハンドル操作を補助する。さらに燃費，操作の違和感がさらに少ない？？？
パワーステアリングとはステアリングを切る力を軽減するための装置が組み込まれているステアリングのことです。油圧ポンプを使う油圧式やモーターを使う電動式があります。 コラムシフトは http://catalogue.carview.co.jp/SUZUKI/WAGON_R/latest/gallery_2.asp のようにステアリングの脇にシフトレバーが配置されているもので、フロアシフトは http://catalogue.carview.co.jp/SUBARU/LEGACY_B4/latest/gallery_2.asp のようにシートの脇にシフトレバーがあります。
- char2nd
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パワステ：パワーステアリングの略です。油圧や電動モーターなどでハンドル操作をアシストする仕組みのことです。今の車は、大抵付いています。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%EF%A1%BC%A5%B9%A5%C6%A5%A2%A5%EA%A5%F3%A5%B0 コラムＡＴ、フロアＡＴ：ＡＴ（オートマチック・トランスミッション）のシフトレバーが、コラムにあるかフロアにあるかの違いです。 コラム（ハンドルがある部分）に操作レバーがあるタイプをコラムＡＴ、フロア（床のこと、運転席と助手席の間）にあるタイプをフロアＡＴといいます。 http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_auto/w006104.htm
