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瞳の色を変えることは不可能?
カラコンなどはやっていますが、 瞳の色自体を薄くしたり濃くしたりすることはできないでしょうか? 色素の問題だと思いますが...。
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どんなに医学が進んだ現在でも瞳の色だけは変えられないそうです。どんな天才医師でも今のところ無理でしょう。たとえできるようになったとしても莫大な費用がかかることだと思います。しかし、一時的に特殊な目薬などで変えることは可能だと医学博士の方が書かれたある本を読んだことはあります。永久的となると...不自然なことだからいつか副作用がでたら怖いですよね。興味あるテーマではあります。誰しも一度は考えたことあるかも。でも遠い未来には、もしかしたら近い将来できるようになるかも...?期待しましょう。何万人?に一人の割合でアジア人でも過去に青い目の日本人が誕生した事実はありますよ。でもそれは奇形の一種だそうです。周りの人がうらやましがっても当の本人は気にしていたかもしれません。でもほんと日本人はとかく白人コンプレックスが強いと言われるように黒い目、髪は嫌いな傾向が強いとか。自分達の人種の色を大切にしないのでしょうか?外国の人からすると、似合わないし(アッシュ、ブラウン、ブルーネットならまだしもブルーとか金髪とか)とてもこっけいなんだとか。でもないものねだりでたまには違う色もいいですね。余計なことまでごめんなさい。
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SFの話になってしまいますが、それ面白いですね。 自分の身体から取り出した遺伝子を操作して緑色の瞳を持った眼球を作り出し、それを手術で自分自身に埋め込むわけです。 ま、実際これしか方法はないんですが。 でもそのアイデアいただきです(笑)(←アマチュア作家)
もう既に出来上がった人間の体でするのはリスクが大きいと思います。虹彩や網膜に手を加えるのは視機能と関わってくるからです。 一方、遺伝的な調節でということであれば、遺伝マップもどんどん解明されていますからじきにできるようになるんじゃないかと思いますよ。 人間のメラニン色素(細胞)に対する抗体を使う方法は、目だけに特定できないので却下しておきました。 内容が内容なのでまったくの自信なしです。
お礼
まとめてお礼します。 やはり現在では不可能に近いということなんですね。 一時的に薬でできるというのは興味ありますが、まだ実用はできないのですね。 ご返答ありがとうございました。 >でもそのアイデアいただきです(笑)(←アマチュア作家) ご自由にお使いください。(笑)