ダイエットで…病院？

質問

２０代半ばの実家に住む女です。
現在ダイエットしています。

もともとお菓子が大好きなのですが、最近は家では
食べないようにしています。

しかし母がお菓子類をよく買ってきます。（しかも大量に。）
すぐに食べるなら良いのですが、
殆どの場合誰も食べずに期限切れになっています。

なので、すぐに食べるもの以外は買い置きしないで
欲しい、誰かに頼まれて買ってきた場合は
各自の部屋に置いて欲しい、と頼んでいます。
（置いて協力してくれている父と弟には感謝しています。）

しかし、父にはお前は病気だとも言われています。
我慢できないのはおかしいことだ、
病院（心療内科など）へ行けと。

確かに、私はあると全部食べてしまうんです。
クッキーの詰め合わせ（5000円位）とか
大福１０個とか、ケーキ３つとか、
帰宅後一晩で食べてしまいます。
なければ自分で買いに行ってまで、ということは
ないのですが…。

でも、ダイエット中に好きなものを買い置きしないというのはよく聞く話ですし、
私が食べる量は過食症という程の量でもないと思うので、
病院に行って何をするのだろう、と
行くべきか悩んでいます。

母が少し忘れっぽいので、
「協力して欲しい。お願い！！」と何度も頼む
会話が父からすると耳障りというのもあるかもしれませんが。。

こんなことを家族に頼むのは求め過ぎですか？
私は病気なのでしょうか？
皆さんどう思われますか？
ご意見をよろしくお願いします。

回答No.4

kalimantan

厳しいことを書きますが、自分のダイエットを成功させるために、実家の家族を巻き添えにするのはあまりいいこととは思えません。
むしろ、ご質問者様が病的に太っていて、糖尿病になりそうといった、甘い物が命に関わるという状況なら、冷蔵庫にケーキやプリンを入れない等、家族の協力は必須です。
しかし、今のご質問者様はそこまで深刻ではないですよね?

私も、No.3のご回答者様と同じく、病的に太っているのでもない限り、ご家族にはご家族の生活があるわけですから、そこまでやるのはいささか度が過ぎていると思います。
家にお菓子の買い置きがあっても、意志の力で我慢するとか、食べるのは1個までとルールを決めるといった、ご自分なりの努力が必要なのではないでしょうか。

また、ご質問文を拝読し、少し心配になったのは…

＞クッキーの詰め合わせ（5000円位）とか
＞大福１０個とか、ケーキ３つとか、

私もダイエット経験があるのですが、上記のように同じ物を一度に一気食いするというのは、ちょっとまずい傾向だと感じました。
確かに過食症というレベルではないのですが、過食症「予備軍」の要素は、既に満たしています。
食べたくて食べたくて仕方がないお菓子類を、普段無理矢理我慢しているため、一旦口にしてしまうと止まらなくなり、発作的に一気食いしてしまうのではないかと思われます。
これがエスカレートすると、一度に食べる量がどんどん増え、家にある物は全て私が平らげないと気が済まない、というように、甘い物に対する思考がだんだん狂っていきます。
ただ、現在のご質問者様には食べる事への罪悪感があまり感じられないことから、今から気をつければ最悪の事態には逃れることでしょう。

結論としては、本当に今のダイエットが必要なのかを考えてみること。
その上で、ダイエット以外に打ち込めることを見つけることです。
心療内科に行くと、大概こういったアドバイスを受ける事が多いのですが、もし、今の状況に少しでも不安がおありでしたら、私は心療内科を尋ねてみてもいいのではないかと思います。
ダイエットごときで病院…というのは、恐らくご質問者様からすれば大げさと思われるかも知れませんが、自己流でダイエットを続け、結果、心身壊してしまったという事例は決して少なくありません。
私も無茶なダイエットで一時期、心も体もボロボロになってしまった経験があります。
20代半ばなら充分肌も髪もキレイですし、多少太っていても十分魅力があると思いますが…。

普通に考えて、一般的な体型・食事料の方なら大福10個は普通、食べられません…というか、「食べようとは思いません」。

回答No.3

Poohtao

ダイエットは、病的に太っているとかで無い限り、個人の問題だと思います。
菓子の買い置きを止めるのをお願いしても良いとは思いますが、強制をできるのでしょうか？基本的に実家はご両親のお家ですよね。
手元にあるお菓子を食べても半分で止められるようにしよう、とか、自分でできることを頑張ってみてはいかがですか？

必要とも思えないダイエットで、いっぱいいっぱいになっている娘をみて、お父様は病院に行けとおっしゃったような気がします。

回答No.2

gunto

病気じゃないですよ＾＾
その位、一気食いする事あります。

今、体重何ｋあるんですか・？
食べられるのに食べるのを我慢すると言うのは、これかなり高度な考えと、理性が必要となってくるのです。
精神が安定してなくて、感情的な時、又はそういう性格の傾向ある人が、過食してしますのです。
ダイエットするというのは、強い意思が必要。
これを食べてしまったら、翌日、確実に体重増えて、重っ苦しい醜い自分がいると、想像出来るならコントロール出来る。
要するに、ダイエット出来る人間は、精神冷静、克己心が強いのです。
家族の協力は勿論必要だけど、家族も家の中で生活してるのだから、それぞれのスタイルがあるので、あんまり求めると、確かにうっとうしくなりますよね～
だからお父さんの「病院へ行け」は、「何故、ダイエットをしてるのに、食べてしまうのだ。弱い奴だな～」ってとこじゃないでしょうか？
病院に行けと言われたのを、気にするのも精神が自立してないんじゃないかなあ～
強い決心でダイエットに挑むべきです。
気が小さかったり、弱い心って、食事コントロールは困難です。
やはり他人は関係なく、自己コントロールです。
自己コントロールは強い性格じゃないと、無理です。
ボクサーのダイエットなんて、ホント死ぬ思いだそうです。
中途半端な目的では、ダイエット出来ないと言うことです。
厳しき書きましたが、これは自分にも言い聞かせてる事です。
私もいつも食事コントロールしてます。
太ると分かって食べた後の、自分に負けたあの敗北感は、嫌なものです。
いつも体の中を想像して、食べ物を選んでいます。
ホント、意思が強くないと、無理です。

回答No.1

Lagonda

全然おかしい事はないですよ。　女性ですもん、そりゃ目の前にお菓子があればちょっとつまんではその美味しさに、際限なく口にしてしまう事もあるでしょう。
ダイエットをしているという事なら尚更の事だと思いますよ。　
お菓子だけに留まらず、摂取カロリーには気をつけていらっしゃるんですよね。　そんな状態でお菓子を目にすれば、我慢にも限界がありますからついつい手が伸びてしまうというもんです。

お母さんはどういった心理でそのように度々お菓子を買ってこられるんでしょうかね。　忘れっぽいというのとは又別の理由があるのではと思いますよ。

私の家族は、自分以外は皆女なんですが、そういう理由もあり、お菓子や飴がよく買い置きしてありますが、私は食べないようにしています。　甘いものが嫌いという事ではなくむしろ好きなんですが、その一口をきっかけに常態化しても困るので、そういう理由から、何らかの記念日なんかで家族がケーキを買って来ようが全く口にしません。　

そうは言っても、先ほども言ったように甘いものは元来好きなので、ジムで筋トレした後の疲労が溜まっている時などに限って、コンビニ・スーパーでちっこいチロルチョコを１～２個味わいながら食べる事はあります。

お父さん・弟さんは幸いにもご理解があるご様子なので、あなたに代わってお母さんに、お菓子の類を買ってこないように言ってもらってはどうですか。　

病気でも何でも無いと思いますよ、量が過ぎるという事も無いんですよね？　いたって普通の事だと思いますよ。
ダイエットも家族の協力あって始めて為せるモノだと思いますので、全然求めすぎでも何でもないですよ。

お礼

早いご回答ありがとうございました。

共感して下さり、また回答者様の実践されている
ことを教えてりとても有難く感じました。

母がお菓子を買ってくるのは「安いから」または
「食べたいから」「誰かが食べると思って」です。
多分深い理由はないと思います。。。
でも、私以外の家族はお菓子は殆ど食べません。
母も買うだけです。そして期限切れになるんです。
何度も何度もお願いして、最近はやっとだいぶ覚えててくれるようになりましたが。。

家族が協力しあうのはお互い様だと教えられてきたので、弟も協力してくれています。もちろん感謝しています。
ただ、積極的に母に頼んでもらうことまではお願いできません。。

父は、煙草が止められない人も病気だと言います。
多分嫌がらせで言っているわけではなく、
病気なんだから治療しなきゃダメだという意味でです。（私は煙草は吸いませんが。）

しかし、ダイエットひとつでそこまでしなければいけないのかとも思ってしまいます。
でも、家族の協力がなければ我慢できないなら、
行くべきなのか…よく分からなくなっています。

正直なことを言えば、それ位協力してくれてもいいのに、それで丸く収まるのに…という気持ちです。
甘えているのかもしれません。
（でもでも、求めすぎではないと言って下さったことは嬉しかったです。）

記念日でもケーキを口にされないんですね。
えらいなあと思いました。。
そして、私も自分の決めたことはこれからも頑張ろうと励まされました。

寒さに負けず、これからもジム通い頑張って下さい！
どうもありがとうございました！！