ゼミ選び

質問

大学２年の女子です。
以前もゼミ選びについて質問させていただきました。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1463682

この時たくさんの人に回答して頂き　いいアドバイスをもらったのに、
私はそれに反して違うことを選びました。
やっぱりやりたい内容より、人間関係を選んでしまったのです。
今はそれについてとても後悔しています。

だからゼミを変えようとおもいます。これで変えるのはラストです。もう二度と変更はできません。

今は自分のやりたいことである、東アジアのゼミか民俗学のゼミのどちらかで迷っています。どちらも少人数で、５人ずつです。

私は日中、日韓関係の改善を考えたい。でも昔から民俗学的なことが好きでした。鬼とか死生観についてとか調べたいテーマはいっぱいありました。
けど何故か今は東アジアのゼミに入りたい気持ちが大きいのです。でもすぐ冷めるかもしれないし、東アジアは難しすぎて挫折するかもしれないし、皆優秀な人ばかりだったし・・・、と不安要素がいっぱいです。しかも先生もめちゃくちゃ厳しく、たくさんの課題を要求します。私は今厳しい文化系部活に所属しており毎日忙しいのに両立できるか分かりません。
でもせっかく大学に入ったんだから、勉強もしたいです。

だからどちらか迷います。
もう二度と変更はできないので慎重に選ばなければなりません。
もうバカな選択はしたくありません。

迷っています(-_-;)

回答No.2

nemo1111111 · ベストアンサー

えっと、正解なんてないのですよ。
これから、就職活動でも結婚でも、どっちが良いか？は事前に考えることで、その後は、それに対して不満を言い始めると、どんな選択をしてどんなにそれが正解に近くても、満足しないです。

その場の環境を受け入れられない人間は、一生満足のできない生活になると思いますよ。それをパワーに変えられる人はいますけどね。

それに学部レベルのゼミなんて、たいしたことしないんだから、、、。何を研究するかではなく、研究の方法を学ぶのが学部レベルのゼミです。

以上です。

お礼

受け入れて前に進めるか、進めないか、ですね。
私はいつも何でもマイナス思考だからもっと受け入れて自信を持たないと。自分の選択にも自信を！

・・・でも迷う。
学部レベルのゼミは大したことないですか。確かに文学部ですので自分で調べればできそうですね。要はそのプロセスを学んでいく場ですね。
そのプロセスを学ぶ場として相応しい場所は・・どっちだろ。

締め切りが今日なのでとてつもなく迷います

回答No.3

axis19

出席しなくても単位が取れるような講義や自分の興味のない講義を含め講義はすべて出席していますか？そしてそれに対して周りの誘惑に負けず真剣に取り組んでいますか？
そうであればゼミを変えてもいいと思いますが、もしそうでなければ、やりたい分野のゼミに移っても挫折して後悔するのは目に見えていると思うのでやめたほうがいいと思います。

大学で学ぶ内容を本気で勉強したいのであれば、それぐらいの意思がないと続かないと思うし、内容だけを学んだところで何も得られるものはないと思います。

もしそれでも興味があって学びたいというのであれば、独学で学んでみてはいかがでしょうか？特にゼミで学ぶことにこだわる必要もないと思うし、その先生のゼミに所属していなくても先生の研究室に足を運べば分からないことなどがあっても教えてくれるでしょうし。

私もNO.2の方と同じ考えでゼミで学ぶのは内容よりも研究方法を学ぶことが必要だと思います。大学では例え興味がない分野の内容でも、その内容を通じて研究方法さえ分かればそれでいいと思います。仕事に活きてくるのは内容よりも研究方法だと思いますし。

回答No.1

jyamamoto

あなたの人生ですから、あなたが決めましょう。
そして、自分が決めた決断を「バカな選択」だと考えたりしないことです。

これからの人生でいくつも選択を迫られる場面があります。そのたびに、「結果」が出てから「バカな選択」と言って反省しても仕方がないことです。
どういう選択をしても、結果は「神のみぞ知る」ですから、その時々で自分の下した決断に責任を持てるようにしましょう。
自分の決断に「責任」を持つということは、「結果」で評価することではなく、決断した後のプロセス（行動）で評価すべきだと思います。

お礼

やっぱり自分で決めるしかないのですよね。当たり前ですけど。
昔から優柔不断というか後で後悔するタチです。
そしてあまり考えすぎるともうむしろ何もやりたくないんじゃ？と思ってしまいます。。。
今も忙しくて両立できてないです。
一番大変なゼミに入ることは・・・自分にとってどうなるのかな。
常に自分の生き方に自信を持っていないからこうなるのですね。