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ラム酒に詳しい方、ラパランについて教えて下さい。

ビンに詰める時期によって複数種類がある と記憶しているんですが、ソースが見当たりません。。。 記憶違いでしょうか? たしか『金ラパラン』とか『なんとかラパラン』とか言って 区別されていたような気が。。。。 3種類あるような。。。。 輸入会社によってボトルネックのカバーの色が違うだけだったのかも。。。 ラベルは全て同じだったと思うのですが。。。 かなりマニアックな質問ですが、何方かご存知ないでしょうか? 『たしかこんな感じじゃなかった?』っていう感じで結構ですので 記憶のある方宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

私が知っている情報だと、赤色、黒色、金色があり、金色が一番熟成感があり、赤色が若々しいようです。 ラベルはいっしょかも?(違っていたら、すいません)

musumez
質問者

お礼

ご回答有難うございます! 2005年の質問後、回答が得られなかったので諦めて居た所でした^^; 私の記憶では(かなり怪しいですが^^;)金色のネックの物が、初期に日本で販売された物でカタログ価格が11万円位だったと思います。 次に黒、赤とネックが変わって、最終的にカタログ定価が3万位になっていた気がします。その後はカタログから消えました。 当時のカタログをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非調べて頂きたいです^^;

  • mauroma
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.1

マルチニークの醸造所のですね。ラムは仰るとおり製造されてから瓶詰めまでの年月の違いでラベルが変わります。年代物は樽の成分が関与してウィスキーやブランディと同じように無色透明からだんだんとダークな色になっていきます。  年代物のラムは最近人気が出てきてるみたいですね。カリブ海では小さな島に立派な醸造設備を持つ所も出てきています。なかなか入手は困難かもしれません。黒糖焼酎と同じものですからもっと人気が出てよさそうなもんなんですけどねえ。マルチニークのラムは結構昔から日本でも製菓用には使われています。飲むには?でしたけど。

musumez
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに通常瓶詰めまでの年月の違いでラベルが変わりますが、 1952年に蒸留された物で1955年に蒸溜所が閉鎖している品(1952年に蒸留された品物しか存在しない)ですので、通常の品物とはちょっと変わっています。 その為、ラベルの変更は無かったと思うのですが ボトルネック部分が違ったような記憶が、、、(あくまで記憶です^^; 私の所持している品は黒いボトルネックですが、 友人からもう一本購入しないかと言われています。 その品のボトルネック部分が金色なんです。。 本物だとは思いますが、高価な品なので躊躇っています。 とりあえずもう少し検討させていただきますね^^ 有難うございました!

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