- ベストアンサー
寒冷地仕様について
はじめまして、ジムニー購入します。 3代目ジムニー購入です(^m^*) 北海道に住んでいるのですが、気に入ったジムニーに出会えなく道外からの購入も考えています。 そこで!教えていただきたいのですが道外からの寒冷地仕様になっていない車を寒冷地仕様にする場合いったいどのくらいの金額が必要になってくるのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
寒冷地仕様ってあとからでは難しいと思いますよ。 部品として交換は可能なものがほとんどですが、結構多岐に渡ります。 バッテリー、オルタネータ、ワイパーモータ、各種電線、ドアシールなどなど これらを寒冷地仕様に変更するとなると結構な手間でしょう。 だからディーラーオプションではなくメーカーオプションなんだと思います。 北海道も地域によるとは思いますが、やっぱり可能であれば寒冷地仕様を選択した方が後々いろんな面で楽だと思いますよ。
その他の回答 (3)
JB23でしょうか? JB23って、寒冷地仕様の設定って無かったような気がします。 ちなみに現行(5型)の価格表を見ても、設定ありませんでした。 標準で寒冷地仕様並の装備ということだと思います。 私も北海道のJB23乗りですが、全国統一価格だったと思います。
お礼
JA11が欲しいと思ってます。 現行だと標準で問題ないのですね ありがとうございました。
ずっと寒冷地仕様車(日産ですが)に乗ってきた者からすると違いは次のようです。 ワイパーのモーターが強力、バッテリーが大きい、ヒーター類が強化されている、リアウインドーやミラーに熱線がある LLCの濃度が違っている。 そのようになっています。 ですから、主に電装関係が強化されているようです。 もしも買うとしても、出来る限りは北海道に近いところから買った方がよいかもしれないです。 それだと、寒冷地仕様車に乗っている方が多いと思います。
お礼
雪国からの購入のほうが良いということですね ありがとうございます。
- changu
- ベストアンサー率22% (148/658)
寒冷地仕様にしなくても走りますよ。 昔は少なかったのですが、今は北海道にも寒冷地仕様以外の車がたくさん有ります。 ただ、寒冷地仕様ではない車はバッテリーとオルタネ-ター(充電機)が弱いので、エンジンの始動性が悪くなったりバッテリーの寿命が短かったりします。 バッテリーは安いですが、オルタネ-ターを変えるとなると中古でも結構します。 クーラント液が冬用だったりしますが、自分で変えれば数千円で取りかえられるし、ガラスやミラーの熱線ヒーターは無くても良いし(あったら便利ですが・・・)。 バッテリー上がりの可能性が若干高くなりますが、完全に寒冷地仕様にする必要は無いと思います。
お礼
オイルネーターと熱線必要ですね ありがとうございます。 久しぶりに車に乗るので忘れてました・・・
お礼
後々困るのなら寒冷地仕様のほうが良いですよね ありがとうございます