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最近の車のヘッドライト事情
最近、原付に乗りながら対向車を見ていると、車のヘッドライトが異常にまぶしいときがあります。最近の種類で今までのライトに比べてやけに白くてまぶしいライトをつけた車をちらほら見るようになりました。 あのライトはなんですか? http://images-jp.amazon.com/images/P/4891072598.09.LZZZZZZZ.jpgをよく見ると、初めから?ついてるいヘッドライトの他にナンバープレートの両端(下のライトのこと)にもヘッドライトがついていますが、これは何の為についているのですか?これは初めからついているのですか?これは上や下という光の向きを調節できるのですか?
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- kazuof23
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青白いヘッドランプはHIDもしくはHIDもどき(ブルーコートのハロゲン)でしょう。 各メーカーとも11月末の一部改良で、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用ヘッドランプレベリング機構を採用していますね。
- koibana_2005
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便乗でスミマセン。 私も最近の殺人的な明るさのライトに少なからず憤りを感じている一人です。 光軸調整をろくにしないで狂いまくっているHID車のなんと多いことか・・・。あれ調整出来ないのかな?出来るならとっととやってほしいんですけど・・・。 また以前はそう多くなかったのにライトの位置が高い長距離トラックやオフロード車が装着しています。(一部ミニバンも同様。) 小型車のサイドミラー・ルームミラーに直撃しているにもかかわらず消灯しないのは疑問です。 ミラーを直視していないのに幻惑がひどいです。気を失うかと思った・・・。後遺症もかなり残るケースも数え切れないです。 一般論では夜間の点灯はするべきですが、光軸が直前車や対向車を直撃する場合は消灯するか減光するべきと思っています。 HID装着車が増えるより夕方の早めの点灯およびトンネル内での点灯を心がけたほうが事故防止には良いです。あれは自分が見るためではなく相手から見えるように点灯が必要なのです。 霧でも夜間の雨でもないのにフォグランプを点灯しているのも止めたほうが良いです。リアフォグも同様です。 #6さんが言うようにHIDが悪いのではなく、それを正しく利用していない運転者が悪いのです。
- makoto022
- ベストアンサー率40% (2/5)
先ほどNo3で回答したものです。 補足させてください。 まぶしいヘッドライトですが、、、もともとヘッドライトには対向車にまぶしさを与えないような仕組みがとられています。なので、仮にH.I.Dのヘッドライトでも基本的にはまぶしくないはずです。 ちょっと古いトラックや、車高を上げているオフロード車は別として、ヘッドライトが自分の目線より低い位置に付いていればまぶしくない『はず』なんです。私も原付(モンキー)に乗っています。 まぶしいヘッドライトは下の理由だと思います。 (1)ハイビームのまま走っている。←原付のハイビームでもまぶしいです。 (2)道が坂になっていて、ヘッドライトが上向きになっている。 (3)荷物を載せたりして、車が後ろに傾いている。←車が傾けばヘッドライトの向きも傾いて、対向車に向いてしまいます。 さっきの回答だとH.I.Dが悪者みたいに思えたので、補足説明させてもらいました。
- dora44
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ライトの正体は「HID」とか「ディスチャージヘッドランプ」とか「キセノンヘッドランプ」と言われている物です。 このタイプのヘッドランプは、アーク放電によって光を発生させています。 とてもおおざっぱなたとえですが、これまでのヘッドライトを「たき火」とすれば、このディスチャージヘッドランプは「稲妻」と表現できるほど、その「明るさ」は桁違いです。通常ヘッドライトに使用されるハロゲンランプは、ハロゲンガスを封入した密閉容器内で、フィラメント という金属製の芯材が発熱、 発光することで光ります。 HIDにはフィラメントはありません。インバーター・イグナイターユニットという部品で車両の電力(12V) を高電圧(約2万V)にし、 バルブ内の電子と金属原子を衝突させ(アーク放電)発光させます。 またナンバープレートの両端のライトには「フォグランプ」と「デイライト」の二つがあります 「フォグランプ」は文字通り霧の中で威力を発揮する物です。濃霧の中での他車からの視認性を向上させるのが主な目的ですが谷に落っこちたりセンターラインをオーバーしないように幅広く照らすことができます霧は地表に近い高さで密度が薄くなっているため比較的に低い位置に取り付けられています最近では最初から付いているものが多いですが後から取り付ける方も見受けられます光の向きの調節できませんが光の広がる範囲を切り替えられるものもあります 「デイライト」とはLED多数を一まとめにしたもので昼夜を問わず他車からの視認性を向上させるために常時点灯されているものです、最初からついているものではなくほとんどのものが後付です、装着している車両は少ないようです
- tennsinogorigori
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ナンバープレートの両端(下のライトのこと>昼間点燈(歩行者が走って来る車かどうかが確認し易く成るとか?)ヘッドライトの代わりのLEDライトです。 明る過ぎるのも有りますが、ハイ・ビームにしっ放しの愚か者もいますよね!コマ目に切り替えないと迷惑です。
- makoto022
- ベストアンサー率40% (2/5)
まぶしいのは、他の方の回答どおり『H.I.D』ですね。基本的には野球場のナイター照明と同じだったと思います。 それから、ナンバーの横のは『フォグランプ』で、日本語にすると『補助前照灯』とか、『霧灯』になります。用は、普通のヘッドランプだと遠いところを照らすので、もっと手前を照らすときに使ったり、霧が濃いときに使ったりするランプです。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
最近の車のヘッドライトにはHIDランプ(「High Intensity Discharge」の略、直訳すると「高輝度放電装置」)が使用され、消費電力は35W程度ですが、明るさは200W以上あります。 あとこのURLの車の様にバンパーに付いているランプは補助灯でたいがいはフォグランプが付いています。 フォグランプは無焦点分散光なので光軸調整してもあまり意味はありません。 街中で用も無いのにフォグを点灯しているのが悪いのです。
- ddr2700
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こんばんは。 白く眩しいライトはHIDバルブの事ですかね。 昔は一部の高級車のみの装備だったり、オプション装備だったりしたのが、最近では標準装備の車も増えて来た様に感じます。 一応説明が書いてあるURLを貼っておきますね。 ナンバープレートの両脇に付いているライトは、フォグランプと呼ばれるものだと思います。 場所は必ずしもナンバープレートの横とは限らないのですし、付いてない車もあります。 みなさんがどの様な使い方をしているか解りませんが、私は雨や雪、霧などで視界が悪い際に点灯させたりします。