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税額の不思議(年末調整計算中で)

基本的な事を伺います。 年末調整の計算中ですが、 戻ってくる人と、逆に足りなくてたっぷり徴収しなければならない人と様々です。 どちらかと言うと、独身の平社員などはかなり戻ってくるのに対し、役員などの高給取りが不足になるようです(なんか、申し訳ないくらい不足の人がおります・・・)。 ある人の話では、賞与の源泉徴収の際、「源泉徴収税額表」の指示のままの税率で徴収すると、税額がぜんぜん足りないといいます。 私は今年の賞与支給の際、表の指示の通り、 「前月の給与総支給額から社保などを控除した額」と「扶養家族の人数」によって表から税率を割り出しました。 それがまずかったのかなと今更思います。 皆さん会社でも「税額表」の指示通りの料率で徴収しているのでしょうか?それともそれより多めに計算しているのでしょうか? また、なぜこんなにもばらつきがあるのでしょか? とても不思議です。 扶養家族・生命保険料の控除を考えても、差がありすぎるのです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • michi-jun
  • ベストアンサー率40% (66/164)
回答No.1

賞与から源泉徴収する所得税は、税額表で計算した金額にして正解だと思います。 勝手に増減するのはおそらくNGです。 具体的な数字や状況など不明なので何とも言えませんが、あまりにも徴収金額(不足金額)が多いとなると、何か間違っている点があるとも思われます。 もう一度、1から確認(扶養の人数、賞与・毎月の給与に対する所得税の金額)されることをオススメします。 還付金が多いことは多々ありますが、不足額が多くなることは稀です。

andthen
質問者

お礼

大変おそくなり、申し訳ありませんでした。 計算など特に間違いはなかったのですが、やはり大幅な不足でした。 その原因は、支給された賞与があまりにも多かったため、税額表の料率ではまかないきれなかった、ということです。基本的には表の料率で計算するべきだが、 10か月分以上など、ものすごい額になった場合はその限りではないそうです。 回答ありがとうございました。