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フリーメーソンについて知るために、オススメの本を教えてください
よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
渋澤龍彦「秘密結社の手帳」がお勧めですね。他のフリーメーソンものは彼の著作が元ネタになっている場合が多いですね。
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noname#14405
回答No.4
本といわず、実際に訪ねてみては? 港区の芝公園にフリーメーソンの日本支部は実在します。 東京タワーの近くです。鳩山一郎やなかにし礼など、著名人の会員も多いそうです。アポとっていけば、何か資料とかくれるかもしれません。 講談社現代新書の「フリーメイソン」などはまともな内容かと思います。 おもしろおかしい内容を読みたい(陰謀説など)ならば、赤間剛の本とかでしょうか?神秘主義で読みたいなら渋澤龍彦じゃないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました!
質問者
補足
創元社/リュック・ヌフォンテーヌ著/『フリーメーソン』という本を買おうと思っていたのですが、この本についてはどう思われますか? 僕は、おもしろおかしくオカルト的ではなく、フリーメーソンの真実が知りたいんですが。 みなさんの意見を見ていると、オススメの本も買いたくなりました。
- kasutori
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回答No.3
この手の奴ならば、新紀元社の本が一番です。 その物ズバリ、『秘密結社』ですから。
質問者
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ありがとうございました!
- orzxx
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回答No.2
そのものずばり 「フリーメーソンリー」中公新書 湯浅慎一(760円) はいかがでしょうか。 ちなみに「フリーメーソン」とは結社員のことを指し、 「フリーメーソンリー」は結社そのものを言います。 面白さなら澁澤。メーソンの歴史や各国での活動を知りたければ上記の本はいかがでしょう。両方とも値段が手ごろなので2冊買うのもアリですね。
質問者
お礼
ありがとうございました!
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ありがとうございました!