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達人の個人投資家さん達にお聞きしたいです。
今、株のシュミレーションをしながら勉強をしています。 先週、時期はずれな四季報を買っていろいろと見てるんですが、まだまだ難しくてほとんど解読不能です。 そこで(((四季報の読み方みたいな本)))を探してるのですが、ベテランの皆さんが、過去に読んで参考になったなと思う本があったら、その本の名前を教えてください。 本屋を2-3店舗回ったのですが、いいのが見つからなかったので、お願いします。一万円位(書籍)の値段のするものでもいいのがあれば欲しいです。 ちなみに、発行されてる日が古くても(情報が古いなど・・・)平気なものなのでしょうか?
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1年ほど前の四季報を手に入れたなら、凄い幸運ですね。 その頃の業績と株価を見て、今どのくらい株価になってるかを見ていけば、おのずと当たりくじが出てきます。 1年前の四季報を見て、今の株価を調べていけば、大体当たってると思います。 終、。
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必ず新しい情報は確認した方が良いようです。 古い情報と見比べるのはとても良いことです。 会社四季報の業績予想は少々”楽観的”である傾向のようです。 株式投資で成功するために一番大切な要素は”経験によって培われた勘”だと私は思います。(もちろんまれに生まれつきそのような才能をお持ちの方もいらっしゃるでしょう(羨ましいです)) それが”達人投資家”さんの書かれた本を読んでも成功できない方が大勢いらっしゃる理由だと私は思います。(おそらくその”勘”の部分が文章で表現しきれないのでしょう) ですから”とりあえず始めてみる”事が大切だと私は思います。 そうしないと全ての事が後回しになってしまいます。 それと”達人”に限定されるとなんだか回答しづらいです。 ”達人”でなくても素晴らしい知識をお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。
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お返事が遅れてすいませんでした。 回答ありがとうございました。
簿記検定を目指されたら良いと思います。 会社四季報の内容くらいなら2級でだいたい意味は解ります。 本気でやれば1月で終わります(私は2月かかりました(本気)) その後より理解を深めるため1級も目指されたらいいと思います。 本気でやれば半年で終わります(私は1年かかりました(本気)) 一見、ずいぶん時間がかかる様にも思えますが「素人でもーー」の類のものを読み続けるよりも深く理解するためにはこちらの方が近道だと思います。(私はそんな風にしている内にその類の本がどんどん物足りなくなっていった事を覚えています。) やろうと思えばもっと上を目指せますが個人投資家はこの辺でいいと思われます。専門家に任せましょう。(勿論、質問者さんしだいですが)
お礼
お返事が遅れてすいませんでした。 回答ありがとうございました。
- kobayanyan
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東洋経済新報社の [会社四季報の使い方] が出ています。 会社四季報編集部が編集しているようです。
お礼
お返事が遅れてすいませんでした。 回答ありがとうございました。
お礼
お返事が遅れてすいませんでした。 的確な回答ありがとうございました。