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エンジンがかからなくなってしまいました。
トヨタの13年式bBで走行距離8万キロ、9月に中古で購入しました。 今朝キーを回すと、ギュルルルルと変な音が鳴り全くエンジンがかかりません。 1週間前に乗ったときには異変はなかったです。心なしか中の電気部分が暗かった様に感じます。 どうすればよいでしょうか?
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音の場合実際 聞かないとわからないのですが、 2つ考えられます。 (1)バッテリーの電圧低下(いわゆる上がりです)確度95% この場合、キーを回した時、セルモーターを回そうとするのですが、電圧が低く元気に回らない状態なため「ウイン ウイン」(ギュルルルかもしれません)と鳴ります。#1さんのおっしゃる通り他のバッテリーを繋いで見てまず、判断します。(ライトを点けてもある程度判断できますし、テスターがあればより確実です) (2)セルモータの軸受けの磨耗 確度3% この場合もバッテリー上がりと同じような症状になります。がバッテリーを変えても かからないことがあります。私の場合、他のバッテリーをつなぎかかったのでその後新品のバッテリーに変えたのですが、2週間もしない内にまた、かからなくなってしましました。(多分)購入当初は電圧も高めで軸受けが減ってもパワーが強いので一気にセルが回ったのでしょう。 セルモータを外してバラしてびっくり、軸受けのリングが磨耗して無くなっていました。 マーまずバッテリーだと思いますが、それ以外もありえます。残りの2%はセルなどへのケーブルの損傷なども。
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- goo-par1732
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「ギュルルルルと変な音」から想像しますと、ギアのかみ合い不良かもしれません。あるいはスタータが空転しているのかもしれません。つまり、スタータだけが回って、エンジンは回っていないのではないですか。 キースイッチをスタート位置に回すと、スタータの小さなギア(ピニオンという)が前進して、エンジン側のギア(ピニオンの10倍以上の大きさ)にうまくかみ合って、エンジンを回すのですが、ピニオンがエンジン側のギアのところまで前進できない場合、ギアとギアとがこすれあう異音が出ます。 低年式車では、寒冷時はスタータ内部のグリスが固くなってピニオンが前進しにくくなる現象が出やすいです。 バッテリ容量が低下していると、さらにこの傾向が強まります。 気温が上がる昼間に始動してみて、スタータは回っているがエンジンは回っていないなら、ギアが壊れるおそれがあるのですぐ中止して整備工場(電装品専門の整備工場もあります)に相談されるといいでしょう。スタータはリビルト品もあります。
- nichaim
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寒くなるとバッテリーのトラブルが多くなりますね、 バッテリーの交換の仕方は マイナス→プラス→ステーで外し ステー→プラス→マイナスの順で付けてやるとトラブルがおきにくいです 交換しても同じ症状ならば無理にエンジンをかけようとせず何処かへ相談ですね
お礼
ありがとうございます。
バッテリーの補助を受けてもエンジンがかからない場合は、セルモーターの故障、リングギアの歯欠けが考えられるので、販売店に連絡してください。
お礼
ありがとうございました。
- nrb
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バッテリーに充電されてる電気が少ないので エンジンが掛かるほどの容量が無いのです バッテリーの寿命かもしれませんね 車庫であれは近所の車を持った人にお願いして バッテリがー上がったので エンジンを掛けるのを手伝って下さいと頼みましょう ブースターケーブルでbBに電気を供給して エンジンを始動しましょう
お礼
ありがとうございました。
補足
新しいバッテリーが買ってあったのですが、自分で交換(素人)しても大丈夫なものでしょうか?
お礼
細かく説明してくださりありがとうございました。