- ベストアンサー
注射の下手なお医者さん
先日、家の近くの婦人科の病院にてインフルエンザの予防接種を受けました。この病院では、今まで注射といえば、看護士さんにしてもらっていました。 でも、インフルエンザの予防接種はお医者さんがしてくれました。 ところが、その下手なこと・・・・ 注射器の針についているカバーをはずそうとして、 注射針と本体の接合部をはずしてしまい それをごまかすかのように(ちゃんとつけたのか、はずれたまま手で押さえてごまかしたのか・・・・) 注射をされてしまいました。 そんな注射のやり方で、 空気が入ってしまうとか、そういう不都合はないんでしょうか? 10日あまり経過したのですが、注射の跡が筋肉痛のように痛んだりします。(注射のせいではないかもしませんが) 少し心配なので、詳しい方、教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
注射器本体と針をはずしてしまったからといって、一概に注射が下手だ、とは言えないと思います。 針の接合部に触らないように(不潔にしないように)カバーをはずそうとすると、どうしても本体と針ははずれやすくなってしまいますから。 その医者は注射器を不潔にしないようにした、良い医者だと考えることもできます。 予防接種は、皮下注射ですね。 0.5mlという少ない量を注射しますので、とても細い、とても小さな注射器と針で注射したと思います。 もし空気が混入したとしても、0.01ミリリットルにも満たない量だと思います。 そのくらいは大丈夫。全く問題ありません。 予防接種の副作用で注射跡が痛んだりすることはありますが、通常2~3日のうちに治ります。 neko222mikeの痛みは10日続いてるとのことですが、私は気にしなくても良いと思います。 無責任な言い方ですが、そのうち治るんじゃないかな、と。 もしも治らなくてひどく痛むようなら、予防接種を受けた病院に問い合わせてみてください。 補足ですが、皮下注射でも神経損傷することはあります。 ですが、その症状の多くは針を刺した直後におこります。 また、その症状は注射部位から指先にかけてしびれたり痛んだり、というものです。 注射部位に限局して筋肉痛のようなものがおこる、という症状は、神経損傷ではありえないので、neko222mikeさんは大丈夫ですね^^
その他の回答 (1)
インフルエンザの予防接種と言うことは、筋肉注射ですよね。 ならば、(乱暴な言い方ですが)、多少空気が入っていても、実害はあまり無いでしょう。 いえ、そりゃ、空気が入らないのが、正しい方法なのですが。 むしろ、10日経過しても注射痕に痛みが残っており、ひどくなるようであれば、「空気のせい」ではなく、注射針が「何か、本来なら、刺されるべきでないモノ」を傷つけてしまったとか、そちらの方が心配です。 自分も、昔、へぼな看護婦さんに「筋肉」へ「血管注射」をされて、3日くらいもだえ苦しんだ覚えがあります。 血管注射で、大量の空気が入ったりすると、ベンズとかになってしまう可能性があるので怖いですが、今回はケースが異なるので、皮膚科か外科で受診されるのがよいのではないかと愚考します。
お礼
私の場合、もだえ苦しむような傷みではないのですが Elimさんのように、もっと、ひどい場合もあるのですね。注射も怖いですね。ありがとうございました。
お礼
腕が腐ってきたらどうしよう・・・・なんてことも ちょっと心配だったので 安堵いたしました。 しかも、お医者さんも下手なわけでもないかもということで、イヤな気分だったのが、気持も晴れました。 どうも、ありがとうございました。