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満州から日本へ帰る
戦争中満州へ渡り子供を産み、その子をつれて日本へ帰る時のお話です。この本のタイトルと作者を教えてください。
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- kamonohashi
- ベストアンサー率26% (73/271)
とっても今さらな回答ですが 今日似たような質問に出会いました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=537451 「この質問はどこかで見たような…」と思って ここまで戻ってきました。 大分時間が経ってしまったので、 ご自分で探しあてたかもしれませんが、 参考になれば幸いです。 光さす故郷へ 朝比奈あすか マガジンハウス http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838711891/250-4566765-5808222
- lazysusan
- ベストアンサー率35% (13/37)
藤原てい著「流れる星は生きている」(中央公論社)でしょうか。下に書評のページをご紹介しました。 また、#1の方の回答の、宮尾登美子さんの著作も、彼女の壮絶な引き揚げ体験を小説にしたものです。宮尾さんは、この体験を書きたくて小説家になった、というような文章を読んだ記憶があります。
- gazeru
- ベストアンサー率42% (465/1093)
もし、どなたからも有力回答を得られなかった時のために、リストアップの方策だけ書いておきます。 http://webopac2.ndl.go.jp/ows-bin/search.cgi?MODE_M=1&SEARCH=1 上記検索画面の件名のところに「引揚者」、 NDC/NDLCのところに「916」といれて、検索ボタンをクリックすると 163件ヒットします。この中にある可能性もありますが・・・ (あの時期、そういった悲しい体験をされた方は大勢いらっしゃるので、絞り込むのは時間がかかるかもしれません。もう少し、情報がほしいところです)
- kamonohashi
- ベストアンサー率26% (73/271)
実は最初、宮尾登美子の「朱夏」か?と思ったんですが、 あれはフィクションでしたね。 …役に立たない回答で済みません。 ところで、前の質問は消しちゃったんですね。 おばあちゃんの昔話 とか 子供が引き上げの途中で死んでしまった とか そんな内容だと思いましたが、手掛かりになる情報は 残しておいた方がよかったんじゃないでしょうか。