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資源小国日本。
日本のエネルギー源の5割は石油です。 そしてその大半を、中東からの輸入に頼っていますが、 その供給依存度の高い中東イスラム諸国と日本が交友関係を維持するには、どのような方策が必要でしょうか?? ご意見お待ちしています。
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素人ながら、色々と思いついたことを書き連ねてみます。 まず、何かを売ってもらう時に、少しでも有利に取引するには、大きく2つの方法があると思います。 1つ目は、「売ってくれなくても大丈夫」という態度を取ること。 2つ目は、「相手が欲しがっているものを自分が提供できること」です。 1つ目については、単に装うだけではもちろん意味がありません。では、どうするか? 例えば、国内の原発の建設要件を緩和して、石油代替エネルギーへ移行するかのように見せかける。(あるいは本当にそのような政策を取る。) または中東以外のルートを開拓する。これは、例えばロシアと共同して天然ガス田を開発するなどです。 2つ目は、中東が欲しがっているもの、例えば水を、日本が供給できれば、有利になります。 水を精製できる優れた技術が日本にあるなら、その技術で支援してあげれば、相手国は喜ぶでしょう。 #1の方が示される資金援助をする場合でも、水の製造工場を日本のメーカーが現地に建設すれば、そのお金が日本企業を経由して自国内に還流されるわけですから、一石二鳥です。 水以外でも、環境関連の技術や、IT系の技術など、日本が得意とする分野での技術支援は色々と考えられると思います。
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- pluto002
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どっちにしても石油は無くなって行きます。なので日の丸の元で、無くなり始めた時に省エネ技術の提供と共に石油を譲ってもらうというかたちを準備しておけばWinWinという交渉を持ちかけられますね。 日本はアメリカや中国と比べて、石油などのエネルギー効率は4倍とも言われています。 ただその時エネルギー効率より、お金を優先させられる環境になると、恐らく大半はエネルギー効率の悪いアメリカが買い取って消費してしまう可能性がありますが。
- aozola
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外交をもっと強化すべきですね、それと日本人は外交こそ国の大事と考えるべきでしょう、意識が変わらないと難しい感じがいますね、例えばイギリスとか実は小さな国じゃないですか、しかし外交が上手いので、影響力がけっこうあるわけですね、日本人も国家にとっては外交というのが非常に大事であることを、教育等でも取り入れてもいいのではないかと。 あとは日本は文系中心なので、石油関係は、技術系の話なので、そういう理系の事を理解できる人を登用できるかどうかというのもあると思います、例えばそういうことに詳しい人が首相になれば、案外対処できたりすると思うのですけど、まあ、ちょっとどれも長期的計画ですが。
- ZeroFight
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質問者は回答1に対するお礼に(地道ではありますが、中国のように長い時間をかけて人と人によるコミュニケーション?繋がり?のようなものを作っていくこと・・・日本にも出来るでしょうか?)と返答していますが、コミュニケーションには違いないですが、ニュアンスが違います。 中国は産油国であるリビアやアンゴラに入り込んでいますが、こうした国はテロ支援で経済制裁を受けていたり、国内の人権問題で、欧米の資本が寄り付かなかったところです。中国は国際的に非難されていた国に、欧米の隙を突いて、接近したわけです。 また、毛沢東時代からのことですが、中国の経済援助は、中国人付きです。1千万ドルの援助をする場合、半分以上は中国人労働者を送り込み、その賃金分で消えてしまいます。言ってみれば、労働力の現物支給です。 送り込まれた中国人労働者の何割かは、そのまま現地に居座り、中国人コミュニティを作るそうです。 (長い時間をかけて人と人によるコミュニケーション)を作っていると言えないことは無いですが、人口が余っている中国だから出来ることです。
- 301007
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1410さん、はじめまして。 政治経済外交の点について、合理的に判断できることだけで「ことが進まない」のが「中東」の持つアイデンティティにあるように思えます。。 第一次石油ショック時代、日本商社が大慌てで言葉のできる人を送ったころ、聞いた話です。この頃の大手商社は政府代表のような格式、発言責任と約束を完遂する存在として、外務省をリードし、公正でしかも良いスクラムを組み、国としての立場、海外でも「平和国」日本の勤勉な国民の代表としてマナーも良い立派な日本人が多かったのを思います。いつぞやの!北海道の議員さんのような個人利害や感情で侭にできる「お下品な」国ではありませんでした。 大学の研究室にいて、急に大手商社から中東へ派遣され、その時に家族に「連絡がとれても、どこで何をしてる」など心配しないこと(聞かないこと)と言われたそうです。帰国後、本人から聞いた話、砂漠で行商隊のテントで一泊させてもらおうと休んでると、ふとトイレで外へ出たときに、「あの日本人を殺して車やお金を盗もう」という内緒話を聞いて、大慌てで逃げたことがあるそうです。又、一夫多妻の国など、その国が何百年、何千年かけて築きあげて来た文化や習慣、国の体制、その礎になってる宗教的思想が平和で合理的な単純な視点だけで割り切れるものではない位に!厳しかった生活の歴史がある、、と言います。。 右左ハッキリしてる日本で彼らを否定したり裁くこと、「開放」と言う名目で本当に彼らを窮地に陥れていないのか。。そういう謙虚な気持ちで「内政!?」干渉はすべきに思います。 評論家的なことは分りませんが、実体験としてユダヤ商人の大元に大変信頼の厚い人でマスコミが途中で取り上げなくなった人で興味があるのが、「石油商 泉井さん」って方です。大阪でスクープされたような記憶があるのですが。。 あと、もう一人は、私が実際お会いしたやはり、老舗の併行貿易社長さんでした。 ユダヤの元締めはシンジケート、日本のやくざみたいな組織でもあるそうで、たとえ口約束でも、否、口約束しかしない、それほど固く信頼を裏切らない、相手に迷惑をかけない、代理との取引、打ち合わせは一切無し、それ程に見込まれた事業家はお金の為でなく信頼、日本経済をリードする生き甲斐、信頼・誇りの為に命を削る物静かで無口、けれど話すときは曖昧さのない朴訥な表現で明言する紳士でした。 日本のやくざとの違いは、ヒューマニズムとフェアな精神と、紳士協定の徹底、下品さや人の弱みに付け込むというところを嫌う所が、宗教性が根強くベースしてると言うことでした。 今の日本社会にも、こういう日本人が活躍してるでしょうか 口で上手に逃げ回るリベートだけが頼りの薄っぺらな国民と言うレッテルは貼られていないでしょうか。
- netcatme
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質問者の意図に沿わないし現実性もないかも知れませんが、国家間で最も友好関係が発生するのが軍事同盟であり、同じ敵に同盟して戦うことです。イスラエルに敵対できるのであれば、感謝感激でしょうね。 まあ、米国を敵にするのは日本にとって不利なので米国と協調して権利を獲得していくのが無難な選択でしょう。アラブも米国を敵にはできないし、欧米への貿易に頼って潤っているのですから。
- herbie3
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NO1に回答したものですが、補足に対する反論という形で再度回答します。 コミュニケーションによる維持は理想でしかないと思います。おっしゃるように中国とにコミュニケーションがあるとしても、尖閣諸島付近の天然ガスの利権を争っています。 いくらお隣さんと仲良くても、飢饉がくるかもしれない状況で、自分たちの子供も食べさせないといけないとしたら、食料を売ってくれるでしょうか。 イラク攻撃したアメリカのように積極的に軍事介入して利権を囲い込むことも一つの方法かもしれません。 言葉は悪いですが、お金で恩義をうっておくことが、現実的かつ平和な方策ではないでしょうか。
お礼
再度ありがとうございます。 そうですね、やはり理想にすぎないようですね。 お金で平和に保っていけるのなら、それもいいかと思いました。(武力どうこうというより) ご意見ありがとうございましたm(__)m
- herbie3
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中東イスラム諸国に開発援助の名目で資金援助することではないでしょうか。 イスラム諸国は、石油施設を作ってもらったうえにお金が儲かってホクホク。 日本も、援助したのだから石油をちょうだいねって大きな声でいえる。 ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、やはり資金援助は有効かと思いました。 それから、地道ではありますが、中国のように長い時間をかけて人と人によるコミュニケーション?繋がり?のようなものを作っていくこと・・・日本にも出来るでしょうか?
お礼
軍事同盟ですか。確かにそうかもしれません。 「戦友」という言葉もありますしね。 貴重なご意見ありがとうございます!