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社会問題に関する疑問とは?
- 社会問題とは少し違うかもしれませんが、世の中の事で、何で?って思うことがあります。車やバイクの排気音やエアガン販売など、人々の行動や法律に疑問を感じることが多いです。
- 特にバイクや車の爆音やエアガンの販売については、それを販売する店や製造したメーカに問題があると思います。警察がなぜ取り締まらないのか、製造番号から元を探って作らせないようにしないのか疑問です。
- また、バイクに音楽を流しながら走る人たちについても疑問を感じます。フルフェイスのヘルメットをかぶっているのに音楽が聞こえないのに、なぜあんなことをするのか不思議です。社会的な問題について考えると腹立たしさを感じます。警察に何とか対策をしてほしいです。
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何年か前の事ですが、、、 日産キューブ(初期型)の白い車が前を走っていました。 リアランプのカバーがクリアーで、おまけにブレーキランプもクリアーでした。 太陽光線の加減で、ブレーキランプが見えず、危うく追突するところでした。 その時に警察の交通課に確認したところ、明らかに違法改造ということでしたが、「当局ではナンバーを連絡いただければ、車両を確認し処置をします。」ということでした。 「検問の実施などは、確率の問題もあり難しい」とのことでした。 ドレスアップも大事なのでしょうが、やはり最低限のマナーは持ってほしいと思います。
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- nobugs
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爆音マフラーは一時期よりは減っているものの、結構走っていますね。 基本的に、法規制でリプレイスマフラーの認定基準が、外国(当然アメリカ)からの圧力で95dBに緩和された経緯があります。 ですので、国産のリプレイスマフラーは基準を充たしているものだけです。 外国製では、パーツを外せば基準以上の騒音になるものがあり、それでも出荷時は基準内になります。 最近は、外国製でも静かになっているので、全て厳しい規制基準にしても問題は無いはずです。
エアガンについては確か警察で法律にのっとった厳重な検査がされていたんだと思いますよ。 改造することまで想定して、警察で改造までして検査するんだそうです。 で、改造していない正規品に殺傷能力が認められなくても、改造した結果殺傷能力が認められ、しかも改造が容易だと判断された場合販売が認められないことになっているんだったと思います。
- K29_2005
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爆音マフラーについては知りませんが、エアガンは100%が違法ってことはないでしょう。半分以下だと思いますよ。 あれほどの威力というのがどれほどの威力をさしてるのかわかりませんが、犯罪に使われるものは全て改造エアガンです。 正規品じゃありません。 少なくとも正規品程度なら大した威力はないでしょう。 No.1さんと同じ話になるかもしれませんが 例えば花火で爆弾を作るやからがいるので、アイルランドだったかどっかの国が花火の販売を停止させています。 私には絶対理解できません。 これを良いと思えるか嫌だと思えるかは人それぞれなのでなんともいえませんが。 少なくともルールを守って使っている人にとっちゃいい迷惑なわけです。 さっきもいいましたが爆音マフラーが100%違法なのかどうかわかりませんが、エアガンは絶対100%が違法とはいえないと思います。 正規に正しく使ってる人がいる限り安易にそう考えるのは困ります。
- tonijn
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かわいそうな人達なんです。ほっといてあげてください。 いつかは自分で気付く時が来ますって。
- kikiki99jp
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こまったひとは多いですね。 でも、ものつくることをやめさせることはできません。つくったひとや販売したひとが悪いのでなく、それらを目的外使用するひとが悪いのです。 タオルひとつあれば、ひとの首を締め殺人することができます。だからといってタオルの製造をやめさせますか。包丁でひとを刺すことができるからといって、製造を中止させることができますか。音楽がうるさいからといって、スピーカーの製造販売を中止できませんね。ようは使うひとが悪いのです。 なにからなにまで、警察に取り締まってもらう、また警察に監視してもらう社会って? 話してもわからないひとがいます。だかといって、力で抑えつけることはできません。 解決にならなくてごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。 でも、タオルや包丁は正しい使われ方がしてるのが殆どですよね? でも、爆音マフラーは100%違法に使われていますよね? なら、爆音マフラーは禁止でいいと思いますが。 なにも、標準マフラーを禁止といっているわけではないので。