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爆音マフラーを販売禁止にする
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noname#262292
回答No.1
販売できないようにしてないからです。
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- t_ohta
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回答No.3
保安基準が適用されるのは公道を走行する車両だけですからね。 公道以外で使用するモノまで法律で規制できません。 公道で使用しちゃいけないモノを公道で使用するのは、使用者の責任であって製造者や販売者に責任はありません。
- oska2
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回答No.2
>なぜ爆音マフラーが販売されているのでしょうか? 違法マフラーは「公道を走行する場合の規制に合っていない」事を意味しますよね。 つまり、公道を走行しない場合は問題ないのです。 例えば、レース・ラリー参戦でも「保安基準に合致したバイクのみ参戦可能」とか「改造フリーでも参戦可能」とかあります。 公道を走行しないバイクには、取り付けが可能なんですね。 >最近の暴走族は1、2人で行動するので、取締りが難しいそうです。 四国の某県の様に、週末の22時から25時は一部の公道(国道・県道)を暴走族に開放している地域もあります。 ※警察に通報しても、(勤務時間外?)何ら対応はしません。^^; ※本気で摘発して、暴走族が死傷すれば警察の責任になりますからね。 毎週、定期的に暴走行為が行われています。 質問者さまの地域でも、暴走族に開放しているのでは?