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留年か就職か
現在、大学四年生です。不動産で投機用マンションの営業に内定しましたが悩んでいます。両親からは「きついだけで職を辞めたとしても何の利点もない」、友人・先輩からも「きつい・むいていない」と言われ、およそ一般的にも不動産営業・先物取引というほどウケもよくなく、日に日に就業意欲も減退しています。 現在、両親からは留年も勧められているのですが、自分は一年頑張ってそこしか決まらなかった人間です。友人達とも離れ、来年うまくいく保障もありません。ならばいっそやる気がなくても勤めるしかないのではとも思っています。 元々は、一都三県で働くこと。販売業以外。転勤のない会社。残業・休暇の重大な労基違反のない会社を希望していました。しかし、うまくいかず希望していた会社も受からず、気がつけば今の会社に内定していました(正直、焦りとどこでもいいという気持ちがありました)。 無理をしても、働くかそれとも、今からでもまともな会社は残っていなくても就活を続け最悪留年も視野にいれるべきか。悩んでいます。
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お礼
>>留年はやめておきましょう。ていうかやめなさい。 知人や先生方の相談とは、まるで正反対で正直戸惑っています。 >>特に今年は大手以外は多くの企業が採用数が目標を満たしていません。景気が上向きかけてきたことと大手の採用意欲が強い事が影響して、まだまだ採用活動しているところは沢山あります。 これは、質問にもなるのですが、人が足りないなら足りないで、また来年度。ということはないのでしょうか?時期が遅れれば遅れるほど、企業側も「もう、無理して取るほどの人材も残っていないだろう」と思うでしょうし。この不況下、新入社員が増えるメリットを求める会社があるのでしょうか。 かくいう、内定先も現在の社員数に対して約80%強の人員(つまり、50人なら40人)を新卒で取るといっており、それが更に不安を増大させています。 一年かけて、内定1つのダメ学生のため、いろんな所で、懐疑的になってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございました。