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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職留年に関する質問)
就職留年に関する質問
このQ&Aのポイント
- 内定が貰えなかった理由での再チャレンジの不利さと、志望業界への知識不足を解消するための取り組みについて
- 就職留年中の取り組みや自己PRの練り直しについて
- IT業界のSE職を目指すための専門知識と経験の積み重ね方について
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質問者が選んだベストアンサー
SEに特化するのも良いですが、ソフトウェア開発技術者程度でアドバンテージにはならないし、即戦力とも見てもらえないと思います。 一応国家資格ですから勘違いしている方が多いのですが、その程度は事務職で就職する人が持っていれば「凄いね」と言ってもらえるかもしれませんが、専門職志望なら「ふーん」で終わりだと思います。 皆それくらいのスキルはあるけど、興味無いから取らないという程度のものです。情報処理技術者は業務独占資格ですらありませんし、ネットワークベンダー系資格の方がよっぽど価値があります。 私も履歴書に書けるかなって程度で旧一種を学部時代に取りましたが、あの程度のことを知ってても仕事なんてできません。現に、私は電子工学系だったのですが、特に勉強しなくても取れました。常識程度の話です。 新入社員レベルで他人より明らかに光ってるなんてレベルの人はまず居ませんし、俗にウィザードと言われるくらいでないと差は感じません。 ご自身のアピールポイントはバイトしかないと認められるなら、そこに特化するのが得策だと思います。別に派手なバイトである必要は無く、人間関係や社会というものをどう学んできて、どう生かしていくのかということを真剣に考えれば良いのでは? 下手な付け焼刃より、よっぽど好感を持ちます。 あとは、バイト先で正しい言葉遣いに気を使ってみることですね。日頃喋ってない人は、面接の場だけ取り繕おうなんて考えてても無理です。数分話せばバレバレです。意外とまともに敬語を喋れない人は多いので、この印象はプラスに働くはずです。
お礼
どうもありがとうございました。