※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職留年に関する質問)
就職留年に関する質問
こんにちは。
いくつか質問がございますので、もしよろしければお答えください。
1、内定はもらったけど納得いかないからもう1回就活することにした、とか、公務員受験に失敗したからもう1回受けることにした、という理由よりも、本当にどこからも民間から1社も内定が貰えなかったという理由での再チャレンジは余計不利でしょうか?
単位が足りなかったという理由よりも不利でしょうか?(単位は余裕です・・・。)
というよりも不利だと考えてるので、私としては志望業界に入るための知識や経験が足りなかった、自分がどこで何をしたいかはっきりしていなかった、という流れにしたいのです。
2、就職留年中は、次回の就活のために何をするものなのですか?
私の場合ですが、もし本当にすることになったとしたら、それは自己分析不足や企業研究不足というのが主な理由ではないと考えています。
もちろんそれもありますが、一番の原因は自己を分析しようにも自己がないことだと思ってます。
小さい頃から続けたスポーツや音楽(楽器)などございません、していたのは受験勉強だけです。いわゆる「お受験」から始まり、親の監督の下でひたすら机に向かっていただけです。
中学も高校も大学も部活やサークルとは無縁でした。
なので部活は?サークルは?スポーツは?の質問はまず無理で、他の話題にすりかえるしかなくなります。
ゼミはあるのですが、ただネットに書いてあることをまとめたりしただけで、後は出席していただけで単位をとりにきてただけです・・。
卒論も書かないつもりです。あるいは就活で話せるだけの内容を考え、実際には書きません。(それでも卒業は可能)
バイトだけはしっかりやってました。現時点でのまともなアピール方法はアルバイトのみです。
ですので、もし留年することになったら何をしようかというと以下のようなことを考えています。
a、社会科学部なので、それに見合った勉強を極める。
興味を持てたのが簿記なので、「数ある社会科学部の授業で特に興味をもてたのが簿記で1級が取れるくらい勉強し、勉強しただけでなく経理のアルバイトもして実務も学んだ」
といった話ができるようにしたいです。
b、ゼミに入っていたという事実を消し(勉強は簿記をしていたと)、大学内でできる他のことを探す。
例えば、私は早稲田ですが、留学生とのランゲージ・エクスチェンジという、英語を教えてもらうかわりに日本語を教えてもらう、というものがあるのでそれを検討しています。
また、留学生と早稲田生をつなぐための色々なイベントの企画、運営をする学生スタッフリーダーというのがあるのですが、これの挑戦もどうかと思っています。
ただ面接があるのでこれまた採用されない可能性が高いです。
c、とにかく志望業界の知識をつけまくる。
私は営業は100%無理、経理は門が狭い、公務員は勉強が大変なのと、筆記通過したところでやはり面接が来るので、経験やエピソードがなければやはり通過できない。
このような理由から、もし再チャレンジになったら、IT業界のSEという職種に特化しようと考えています。
そのため、他の受験者と圧倒的な差をつけるため、入社前に専門知識をいらないなどというのではなく、基本情報技術者、できればソフトウェア開発技術者も取り、JAVAなどのベンダー資格などにチャレンジするとともに、やはり簿記と同様、その知識を活かした経験を語るため、そのようなアルバイトを経験したいと思ってます。
あとは今までずっと続けてきたアルバイトを継続して深化させる、一年中キャリアセンターに通い続けて自己PRを練り直し続ける。
もちろん全部やるのは無理ですが、取捨選択していきたいと思います。
長々となりましたが、上の1と2に関して、私がこうしようと考えてますという記述を踏まえて、ご意見を伺えませんか?
よろしくお願いします。
あと上記の流れでいうと多分、会計システムなんかをやってる会社になると考えています。
お礼
どうもありがとうございました。