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横組みの国語辞典のルーツ
最近、文字を書く機会がめっきり少なくなり、辞書を引くこともなくなってきました。 先日、本屋でふと国語辞典を手に取ったのですが、それは横書きの辞書でした。違和感はありませんでしたが、結構衝撃的というか、新鮮な感じがしました。 余談ですが、縦書きの文章といって思い浮かぶのは、新聞、文芸(文庫)本、教科書、表札、看板ぐらいなものでしょうかね。ネットの普及で縦書きも絶滅の危機かもしれませんね。最近の学校は縦書きを教えているのしょうか?僕は縦書きは鉛筆のあとが右手の小指側についちゃうのでとても嫌いでした。 閑話休題。 というわで、横書きの国語辞書はいつからはじまったのか知っている方がいましたら教えてくださいね。
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