会員登録で実在しない人の登録を防ぎたい

質問

インターネット上で会員登録のシステムを構築してるのですが、実在しない人の登録を防ぐことはできないでしょうか？

登録した人が紹介者（すでに登録している人）のユーザー名を会員登録時に入力することで紹介者にお礼をしたいのです。

登録時に記入する住所等からある程度まで特定することはできますが、ユーザー数によっては調査に限界があると思います。

よいアイデアがありましたらご教授下さい。
よろしくお願いします。

回答No.2

SuperLe · ベストアンサー

・フリーメールの排除
・メールアドレスによる管理（承認と、登録時のIPアドレスによる比較）
・登録のアクセス時のIPアドレス（地域ごとにある程度決まっている）、と登録都道府県の比較（県外アクセスの排除）
・被紹介者と紹介者のアクセス頻度のチェック。（お礼用のポイントの加算(確定)をある程度の期間経過後に行う。例えば2ヵ月後くらいに行う、など）

これくらいは自動で行えると思います。

お礼

どれも、とても参考になりました。

さっそく、検討してみたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.1

ramoke

簡単な方法としては・・・
登録者が入力する紹介者の項目は予め紹介者に紹介用IDを配布しておき
紹介用ID番号と紹介者の氏名を入力させるぐらいじゃないでしょうか？
IDと紹介者情報の氏名が食い違ったら存在してないって事になりますが・・・

誰にどういう手間を掛けさせるかがこの問題点の解決になるかと思いますよ

お礼

回答ありがとうございます。

本当に問題と考えていることは、紹介者が自分自身で新しい登録者になりすまして、自分に特典を与えるのではないかという点です。住所等にうその情報を入力されてもこちらで全てを確認するのは難しいと思います。

説明が不十分で申し訳ありません。

>誰にどういう手間を掛けさせるかがこの問題点の解決になるかと思いますよ
たしかにその通りですね。できるかぎり手軽にかつ、不正を減らせる方法があればと考えているのですがいいアイデアが思いつきません。

紹介者や登録者に、葉書や電話連絡による確認などはできないのですが、それ以外でよいアイデアがありましたらご意見いただけないでしょうか。