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職場のいじめに対して訴訟を起こす場合
職場でひどい嫌がらせを受けてます。 職場での日常的なことから身体的なこと、職場で関係のないプライベートなことまでどこからか仕入れてきて、勝手な想像で、あることないこと、言われまくってます。 今まで耐えて我慢してきましたが、限界です。 みんなで結託してるので、たとえ事実だったとしても証言を得るのは不可能に近い状態です。 もし、訴訟を起こすとしたらやはり物的な証拠を押さえないといけませんよね? その場合、おそらく職場に盗聴マイクをしかけるというのは違法化と思いますが、録音できる機材を持ち歩き、録音するのは法には触れませんよね? ストレスによる病気も患い(精神科でなく)、どうしたらいいかわかりません。
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訴訟まで覚悟されているのでしたら、ご指摘の通り重要なのはやはり証拠です。 >その場合、おそらく職場に盗聴マイクをしかけるというのは違法化と思いますが、録音できる機材を持ち歩き、録音するのは法には触れませんよね? その通りです。ICレコーダー等で録音してできる限りの証拠を集めてください。日時、場所、誰に、何を、目撃者などをメモしておきます。 それから弁護士さんなどに相談されれば話も通りやすいでしょう(基本的に無料相談や一回だけの相談などは50分や1時間と時間が決められていますので)。 ネットで「パワハラ」や「労働紛争」で検索すればいろいろでてきます。 訴訟や会社との紛争は大変メンドクサイですが、頑張ってください。
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- bun-bunbun
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No.3です。 ひどい職場に勤めてしまいましたね。 本当は、そんなところはさっさと退職して、転職して幸せになるのが一番なのですが、どうしても我慢できないという場合は、訴訟するのも良いでしょう。 勝てるかどうかは分かりませんし、非常に時間がかかるかもしれませんが、自分自身の精神衛生を考えて「公的に訴えることが是非とも必要」であれば、やるだけの値打ちはあると思います。 ただ、訴訟することによってかえって辛くなることも考えられますので、その辺は計算に入れておいたほうが良いと思います。 得てして世間の人は「なんだ、それくらいで訴えるなんて」と言いがちです。他人事ですから。 それに耐えて「何が何でも訴える」という姿勢を貫くには強い意思が必要と思われます。 証拠収集にはレコーダーも良いと思いますし、克明な日記をつけるのもよいと思います。 又、同じ職場内で(あるいはすでに退職した人で)、ご質問者様と同じような目に遭っている人と一緒に訴訟行動を起こすというのも一案ではないでしょうか。 一人の訴えよりも強いと思うのですが、いかがでしょう?
補足
日記も有効な手段なんですね。今からでも詳細をつけるようにします。 言ってる内容がかなりひどいことなので(「死んじゃえ」とまで言われてます)、物的証拠さえうまく押さえられれば勝てる自信があります。 今まで、耐えてました。でも、さすがに体にまで出ては、我慢の限界です。 同じ目にあってる人とタッグを組めればいいのですが、何分あの世では…。ご家族も事実を知らないと思いますし、時間もたってますから、おそらくその傷も癒えた頃だと思うので。 ありがとうございました。
- bun-bunbun
- ベストアンサー率21% (81/377)
転職することは不可能ですか?
補足
転職は、するべく、既に行動していました。 退職も、今、時期を見計らってる状況です。
- nemutaiazarasi
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こういう所で聞くよりももっと具体的にアドバイスをもらえる弁護士に相談されるのが一番手っ取り早いと思いますよ。 訴訟に関するアドバイスも一番的確のがもらえると思います。
補足
弁護士のところに行く前に証拠を押さえたいということ、また、少しでもスムーズに進めるために必要なものをそろえてからと思ってます。 たしかに、弁護士のところに最初に飛び込むのが早いと思いますが、軽くあしらわれてしまうのも怖かったので。
- sakura-pon
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嫌がらせを受けた原因って何でしょう?
補足
もう、自分でも原因がわかりません。 ただ、私の職場は以前自殺者が出てます。 会社の体質的なものもあるのでは、とも思います。 たしかに、誰かをいじめていれば、仕事等でたまったうっ憤が吐き出せますから。
補足
ありがとうございます。 かなり個人的・セクハラ的なこと、事実のみであればまだしも、ないことまでもあたかも事実であるようにいわれています。はっきり言って、名誉毀損です。 ずっと我慢してましたが、もう限界であり、言われていることを並べてみると、法的手段で訴えなくては気が治まりません。 レコーダーとメモの持ち歩きを心がけようと思います。