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生物の視覚において錯視の生じた要因について
進化の過程で,光は上方からくるという制約が神経回路にできたと仮定されていると聞いたのですが, 他に意見やこんな話があるという方はお聞かせいただけませんか? 自分の考えでも結構ですのでお願いします.
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- charco-y
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回答No.1
質問が抽象的なので、あまりうまい回答はできませんが…。 どちらかというと固体の経験的な要因が大きいかと思います。 近いものはより大きく見え、遠いものは小さく見えるというのは学習によって得られるものです。 また明暗によって凹凸を識別するのも生まれつきではありません。 「進化の過程で」とおっしゃっておられますが、そのようなことは考えにくいと思われます。
補足
質問の内容と考えが不十分でした。もう一度自分なりに検討いたします。