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モチベーションの上げ方、保ち方

 モチベーションについてですが、チーム全体のモチベーションではなく個人のモチベーションの上げ方、保ち方を教えてください。自主練などはどうしても感情に流されがちで、調子がいい日はとことんやるんですが、乗らない日はだらけてしまい、練習ペースが不規則になってしまいます。

みんなの回答

回答No.3

やると決めたら何時間掛けてもその日のノルマは必ずこなす。ってのはどうでしょう? 終わるまでは寝ない。次の日どうなろうと次の日は次の日って考えでいったらどう?やり続けたら、いつか普通に出来ると思うな^^

noname#19073
noname#19073
回答No.2

人間には何事にもバイオリズムというものがあります。 練習に対するモチベーション一つにしても上がっているときや下がっているときなど波があるでしょう。 問題なのはこの波の最大値(モチベーションの上がり切ったところ)と最小値(同、下がり切ったところ)との落差を少なくし、尚且つその波の周期を短くする事が大切です。 しかしこういうのはとても専門的なので、一言で言ってしまえばやる気無いときはやらなくていいのでは?と思います。やる気なくだらだらやっている時間って得られる物は少ないです。それよりもやると決めた時に集中してやる方が効果が高い。自主練習ともなれば尚更ですね。 あとは、筋トレなどにも言えることですが、必ずこれだけはやる!という目標値を低目に設定しておくこと。例えば毎日腕立て500回!などの挫折しそうな目標ではなく、50回とかクリア出来そうな目標を設定すること。そうすることで精神的に乗らなくても継続してクリアするということが出来るようになります。 基本練習でも何でも、コレだけはやろう!と低目の目標を設定しておくのも方法です。気持ちが乗らない時は、それだけやってとっとと帰って勉強(謎)でもしてください。

noname#16104
noname#16104
回答No.1

高校時代の私の場合、やる気の大きな原動力になったのは、月並ですが『ライバル』の存在でした。自他ともに認める、ちょうど格好のライバルがいましたので。 彼は同級生ながらも色んな意味で尊敬に値する男で、それだけに『負けてたまるか!』と素直に前向きに思うことができました。 一人で自主練している時でも、くじけそうになったら彼の顔を思い浮かべるようにしていました(笑)。 他の要素としては、監督にこっぴどく叱られたり、試合で大敗したり、相手が自分のチームメイトを馬鹿にしたときなんかも、『今に見てろ!』と歯ぎしりしながら頑張りました。これも月並ですが怒りや悔しさをバネに・・・というやつですね。 私はただの凡人ですが、サッカーに限らず何かで大きな成功を収める人には『病的な負けず嫌い』というタイプが多いようですね。それから(良い意味で)プライドが高い人。プライドが高い人はダメな自分が許せないので妥協をしない、出来るまでとことんやる、そういう人はやはりどんな世界でも頭角を現します。 こういう性格はある程度先天的なもので、身に付けようと思って身に付くものでもないかもしれませんが・・・。 己を向上させるには負けん気とプライド、この二つを意識的に自分に言い聞かせてでも持ち続けることが大事ではないかと思います。

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