• 締切済み

モチベーション

今五年生の息子のサッカーの事でご意見聞かせてください。 今までかなり上手いほうだったのですが、上手い子の移籍などありスタメンを降ろされたり、上の学年からも声がかからなくなり一年様子を見ましたがなかなか這い上がろうと言う気持ちがないように感じます。 もともとプライドが高いのか、めっきりやる気がなくなってしまったように感じます。 見に行くと、今までAチームで練習してきたものがBのゆるい練習に落ち 全然モチベーションがあがらない適当なプレーにイライラしてしまいます。 移籍も考えていますが、逃げるようで悩みます。 このままモチベーションが上がらないなら やめれば?ときつい事を言ってしまいます。 主人にはほっとけといわれますが、なかなかほっとけないのが本音です。 どう声けしたらいいのかわかりません。 四年で区の選抜に選ばれるはずが ブロックの選抜に選びたいと言う理由で 区の選抜には選ばれず、結局システムが変わったと言う事で区からブロックの選抜というシステムになり、結局選ばれなかった コーチの把握不足だったのですが そのあたりから糸が切れたのか 自分は選ばれなかったと思い自信がなくなったように感じてます。1年後、区の選抜には選ばれましたが、ぱっとはしません。 練習もトップチームから外れ ゆるいBと練習をする羽目になってしまいました。 本人上に上がりたいとは思っているみたいですが、やる気は一切感じなく 私もすぐきつい事を言ってしまいます。 今後私、子供はどのように頑張っていけばいいのかご経験後ある方や指導者にお聞きしたいです。

みんなの回答

  • omochipan
  • ベストアンサー率36% (67/183)
回答No.3

今までかなり上手い方だったということで、プライドもあるとは思いますが、どちらかというと今までと違う初めての状況に戸惑っているのだと思いますよ。 どうしたらいいのかわからないなりに、一生懸命悩みながら考えているのではないでしょうか。 試練の時ですが、一番成長する時でもあり、こういう機会でもないと、人間は考えません。 プライドが高過ぎてそれが欠点になるほどであれば、選抜に選ばれなかった時点で、練習に出なくなったりしますよ。 ぱっとしなくても練習には出てるようですし、その後も区の選抜に選ばれていますから、本人も見切りはつけていないとは思います。 気持ちは残っているじゃないのかな。 今まで活躍できた時もあるし、だから悔しい気持ちもあると思います。 プライドが高いから落とされてあんなんなったってお母さんだけじゃなくて他の人からも言われてるかもしれませんし。 上の学年から声がかからなくなったってどういうことなんでしょう? まあでもいろんな人間関係や、人の気持ちって、経験しないと全然気づかないしわからないし、こういう機会があってこそだと思います。 小学5年生ですから、自分が一番楽しむためにはどうしたらいいのか、ちゃんと自分で答えを見つけると思います。 もしサッカーが自分にとって意味ないわと考えたら、小中高と区切りもありますから、その節目節目で、本人が意志を伝えてくると思います。 お母さんには、もう少し子供さんに伸び伸びと考えさせる環境を作ってもらいたいと感じました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

「早熟の天才あるある」ですね。質問者さんは「子供はプライドが邪魔をして」っていいますけれど、それは親である質問者さんも同じなんです。 「息子は才能があるからここまで頭角を現していた」のではなく、「他の子より多少早かっただけ」なんですよ。他の子も成長してきて、追いつかれただけです。ただどうしても今までは目立っていたから「本来はこんなもんじゃない。本気になれば本当は勝てるはず」と思ってしまうのです。 これは人間に限らず競馬なんかも同じでしてね。競馬に朝日杯フューチュリティステークスというレースがあります。12月に行われる2歳馬のG1レースで、人間に例えれば中学生か高校生くらいのレースです。一応一番グレードが高いG1レースなのですけれど、ここで活躍して翌年春に行われる皐月賞やダービーで活躍する馬ってまずいないんですよ。平成をふり返っても後に大成したといえるのは、93年のナリタブライアンくらいでしょうか。 ディープインパクトもオルフェーヴルも、その頃はまだレースも十分にできない幼い少年にしか過ぎなかったのです。 いっそ「サッカーに絞らない」ほうがいいのかもしれません。格闘技に才能があるかもしれないし、水泳に才能があるかもしれないし、ギターに才能が秘められているかもしれません。 それこそ過去の栄光にすがるつもりがないなら、色んなスポーツにチャレンジするのがいいと思いますよ。すっぱりサッカーを辞める必要もないと思いますが、軸足をサッカーにしないってことですね。 また人生では、そういう時期も必要です。挫折して、悩みながら這い上がることで人間は成長するんですね。「麦は踏まれて強くなる」というやつです。

noname#236831
noname#236831
回答No.1

失礼な言い方かもしれませんが息子さんはプライドが高いわけではなく 自分のレベルに気付いていないということです。 質問者様もそうですが、親は子供のアドバイザーであるべきなのに 息子さんに対して文句しか言わないレベルの低い親になっています。 ご主人が言うように放っておくのです。自分で問題を解決できるだけの 努力が出来なければ息子さんはそれだけのレベルだということです。 逆に自分で解決できないと思ったら直ぐに誰かに相談できるだけの 対応力があればサッカーにも生かせるはずです。 団体スポーツなのですから個人だけの能力以外にも必要なものが あることを子供さんが自覚できるようになればもう少し上を目指せるとは 思いますよ。

関連するQ&A