• 締切済み

話題に入るタイミング

1対1で会話をする時は、ゆっくりですが会話できます。相手の趣旨も分かるし、自分の意見も言えます。 が、グループで一つのテーマをあげて、話し合いをするとき、まったく話題に入れずにこまっています。 話は分かっても、どこで、どう言って入っていけばいいのか分からなくて、人の話をとめてしまったり、もしくは何も言えなかったりです。なにか、発言するきっかけみたいなのが分かりません。 *なにか、発言しやすいような、台詞とかあるんですか?(例えば、日本語で言う、あの~、それと~、いいですか~、え~っと、あっそうそう)などです。 *ほか、話に入るに当たりアドバイスがあったらなんでもいいので教えて下さい。

みんなの回答

  • blueish
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.4

大勢での会話に割って入るのって、本当に難しいですよね。勇気もいるし。私も留学したてのころ、自分の英語に自信がなくて、何とか言おうと思う文を頭の中で作れた頃には話題が変わっている、ということが多々ありました…。   話に入る=自分の意見を言うフレーズとしては、他の回答者の方とかぶる物もありますが、 ・You know what? (知ってた?っていう意味以外にも、話されている内容に関連付けた話を始めるのにも使えます。) ・Well, I think ... ・Speaking of ... (~っていえばさぁ。例えばメジャーリーグの話をしていたとすれば、Speaking of baseball, と始めて、日本でアメリカ人が監督してるチームが優勝したんだよ。とか) など。   個人的にはExcuse me. とかLet me speak!などの威圧的な入り方よりも、話題を膨らませる表現の方がいいと思います。あと、質問をしてみるのもいいかも。なんでそう思うの?とか、例えば?とか。   あと、話に入るフレーズよりも大切なのは、相槌だと思います。Really? That's great/interesting/strange(等). I think so, too. Well,I don't think so. などなど。グループの中であっても、話者に相槌を打つと、“Really? That's interesting. But I think...”といったふうに、話がつなげやすいです。昔の私も含めて、日本人は会話に入っているのか傍観しているのか分からない存在になりやすいので、“聞いてるよ~”ってことをアピールして下さい(笑)。   ネイティブとなら、まだまだ時間がかかるかも知れませんが、同じレベルの人たちとのことなので、あとは自分の英語に自信を持って、勇気を出して頑張ってくださいね!

  • ilyna
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

単純に「Excuse me」,「Hey」「Listen to me」「I have an idea.」など大胆にはっきりと主張するきっかけをつくればいいのではないでしょうか。 「hey」はちょっと怖いイメージがありますが、「ねえ!ちょっと!」などの意味もあるのでソフトな口調で言えば良いと思います。それに単に相づちをしっかりと打って相手の話を聞いたという態度を見せると、そのうちきかれることも少なくないようです。 私なら「Excuse me」「I have an idea.」と言うと思います。あと補足ですが、「say!」にも「ねえ、ちょっと」というような意味があります。

nishinn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。どこかではっきりと主張しないと、なかなか発言もできないものです。付いてる先生にもよりますね。 「Excuse me」「I have an idea.」「say!」いいですね、、。 今後使うように努力します。 ありがとうございます。

noname#107878
noname#107878
回答No.2

 とにかくガヤガヤとなっているところではなかなか発言しにくいものです。そんなときには、なんでもいいんです。  Well, とか、Sure, とか Oh yes, yes, だとか、In any way だとか、hoo.... だとか、Just a moment, だとか Wait a minutes, とか、I,I,I'er だとか、Let me speak だとか、とにかくなんでもいいから思いついたことをはっきり声に出して、他の人たちの発言をとりあえず封じ込めることから......でしょうね。 

nishinn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんです。なんでもいいのできっかけが欲しいものです。 よし!話そうと思った瞬間、他の人が話しはじめたり、そしてまた次の人、、で終わった頃には話題がちがってたりします。 参考例ありがとうございます。 使わせていただきますね。

  • nihonneko
  • ベストアンサー率20% (26/124)
回答No.1

そのグループは英会話レベルが高いグループでしょうか?それとも質問者さんと同じレベル同士のグループでしょうか? レベルが少しでも高いと会話に入っていきにくいものです。話の内容はだいたいわかっていても、自分がそれについてどう思うかをグループ内の会話スピードにあわせて即座に英語にして話す、という能力が必要になってくるので、皆んなの話を聞くだけで終わる、という風になってしまうこともしばしばですよね。 最初はそういう状態でも仕方ないと思います。それはグループでのディスカッションに慣れていないというだけです。 逆に皆んなの発言をよく聞いて、皆んながどういう風に話を切り出しているか、どんな意見を言っているかを注意してみると良い勉強になると思います。そして質問者さんも次回それを真似してやってみる、というのはどうでしょうか。 ちなみに日本語で言う、「あの」はwell、「えっと」はLet's seeですが、これらは大抵、誰かに意見を乞われたときに使えると思います。話題の途中で自分の意見を切り出すとき「それはですね」はTell you what、他に使いやすい間投詞としては、To tell you the truth, Actually, You know what, To be honest, Frankly speaking, Come to think of itなどなど。用途によっていろいろあるので自分でも調べてみて、「こういうときはこれ」という語彙を自分なりに準備しておくといいと思います。 

nishinn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 レベル的には、自分と同じくらいになります。 、、が、あまり話せない人でも、人により、「輪」に入ってる人もいます。すごく不思議です。 そうですね。まず自分が慣れていないのだと思います。 相手が待ってくれる対話であれば、なんとかできますが、会話が勝手にすすんでいくグループになると、どうもスピードについていけませんね、、。 他の人がどうしてるかよく観察してみます。そしてマネでもいいから使ってみますね。 今から、語彙を自分なりに準備しようと思います。 回答ありがとうございます。

関連するQ&A