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人権の詩としてよく耳にするのですが
詩のタイトルと作者がわかりません。詩の内容は、父が母を殴り、母が兄を殴り、兄が弟を殴り・・・というような内容です。知っている方、教えて下さい。
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- alpha123
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回答No.1
うーむ。詩の内容は知りませんが、そんな環境だと習慣は世代超えて継承というか、遺伝しちゃいますね(^^) どこで人権と結びつくのか不思議。殴るのはありがちでもそれを止めない母、兄、弟ってのが異常だ。 まぁ、所詮は宣伝文句? 「殴る」「蹴る」「縛る」「火を押し付ける」「冬に戸外に締め出す」「つねる」親が子に加える虐待は書ききれないくらいあるが。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。詩の作者の意図としては、その暴力の連鎖をどうにかくい止めたいという内容だったと思うのですが、私の質問内容が不十分だったと思います。でも、返事を頂いて、とてもうれしかったです。