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補間法を用いて
1時間の発生する車両台数(q)によって、以下のように確率(f)が設定されています。 0台(q)の時 → 1.00(f)、200台の時→0.81、400台の時→0.65 600台の時 → 0.54、800台の時→0.45、1000台の時→0.37 100台など間の確率については、補間法を用いてfを算出するようにと記述されています。 実際にどのような数式でどのようなロジックを組んでいいか教えて下さい。
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その課題によりますが..... 0~200で一つの式(y=ax+bという形で) 200~400で一つの式 というように、補完用の式を4つつくり、 当てはめるのが簡単です。 実力があれば5次式を書けば完璧でしょう。 この場合はすべての点を通る式を作れば 場合分けは必要ありません。 ちなみに、最初の0~200は、 y=-0.00095*x+1 という式になります。x=台数、y=f
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- BLUEPIXY
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回答No.2
>どのような求め方(考え方)になるのでしょうか? 0~200のとき1~0.81まで変化するのですから 変化の割合は、 (0.81-1)/200です。 これを計算すると、-0.00095になります。 最初1で変化の割合×台数(0~200)ですから y=-0.00095*x+1 ということになります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 なんとなくは分かるのですが、a(-0.00095)とbはどのような求め方(考え方)になるのでしょうか?