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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリッカートレーニング)

クリッカートレーニングで臆病なパピヨンの怖がりと食欲低下の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • パピヨンのクリッカートレーニングで「カチン」と音を鳴らすと怖がり、おやつも食べなくなりました。
  • おやつをあげるときや成功したときにクリッカーを鳴らした結果、おやつの食欲が低下し、スワレもしなくなりました。
  • 怖がりや食欲低下の原因となったクリッカーの使い方に注意し、少しずつ慣れさせることで改善する可能性があります。

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noname#1758
noname#1758
回答No.1

「クリッカー」は、何の目的(想像は出来ますが)で、購入なさったのですか? もし、「音」と「しつけ」を関連付けるおつもりなら、何も大きな音の出る「クリッカー」でなくても良いはずです。 例えば、「ガー・ガー鳴くアヒルのおもちゃ」でも良いし、「指パッチン」でも良いです。 問題は、「クリッカー」の音におびえている現在のワンちゃんです。 臆病という事は、何か原因があるのですか? この問題と、「しつけ」をいっしょに解決できるようにしましょうよ。 今まで、お使いの音の出るおもちゃがありましたら、それを使います。 ワンちゃんには、新しいおもちゃを与えてください。 つまり、ワンちゃんからすると、旧来のおもちゃは、次第に「しつけ」の道具に移行し(所有権がワンちゃんから、あなたに移る)、換わりに新しいおもちゃが登場する。 旧来のおもちゃを使って、何か遊びましょう。 最初は何でも良いのです。 遊びに慣れたら、新しいおもちゃの登場です。 新しいおもちゃに関心を移してください。 これで、旧来のおもちゃは、貴女のものです。 次に、「意味のある遊び」をします。 例えば、何か指令(採って来いでも良いです)、うまく出来たらとにかく誉めてあげます。 「採って来い」のやり方などは、本などを参考に。 この遊びになれたところで、「指令」のところで、隠し持った旧来のおもちゃの音を、同時に鳴らします。 戸惑うかもしれませんが、乗り越えてください。 何回かの後は、「音」に慣れることでしょう。 「指令」と「音」の関連付けを理解したら、別の音にします。 此処で、旧来のおもちゃは引退です。 今度の音は、本来の「指令」に使えるような、笛でも良いですし、キリッとした「音」にします。 この間、とにかく、様々な遊びをしてください。 そして、うまく出来たら、とにかく無条件で誉めてください。 「指令」の成功は、ワンちゃんの自信につながります。 自身は「臆病風」を少しづつ減らす事でしょう。

oddo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい、すみませんでした。 教えていただいた方法なら、がんばってできそうです。 ちなみに、クリッカーはアジリティの訓練用に購入しました。 臆病なのは、子犬のときにしかりすぎたのが原因かなと思っています。 (本に載っていたので) スーパーのビニール袋の「ガサガサ」という音が特に苦手のようです。 ありがとうございました。

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