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英会話研修の効果測定方法

英会話研修の効果測定にTOEICを利用してますが、TOEICの場合、リスニングとリーディングが主体で英会話研修で身につけるリスニングの他スピーキングといった会話力向上の効果が上手く測定出来ず、ミスマッチに困っています。英会話学校のレベルチェックも合わせて実施していますが、属人的で今一つ信頼性に欠けるのが正直なところです。社内で効果測定を行いますので、英検も使えず、何か他に良い手段がありましたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • palam
  • ベストアンサー率62% (85/136)
回答No.2

ACTFL-OPIはどうでしょうか?正式なテスターには資格が必要ですが、自分自身で研修に生かすことも十分可能だと思います。 上限・下限の見極めさえ間違えなければかなり正確に口頭運用能力を測れると思います。 日本語OPIのホームページです。 http://www.opi.jp/nyumon/nani.html この本は日本語教育の場合のOPIですが、細かくOPIについて書いてあり良いと思います。実際の教育の場面での活かし方などもあって参考になりました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757402740/qid%3D1129346240/250-7196392-1463429

その他の回答 (1)

  • bono223
  • ベストアンサー率31% (71/224)
回答No.1

スピーキング能力を測定する試験はいくつかあります。 TOEICにも LPI試験という 1 on 1のインタビュー形式の試験がありますが、 ちょっとレベルが高すぎて、研修の効果測定には向いていないかも知れません。 英語教材の老舗であるアルクがやられている SSTという試験はどうでしょうか? とりあえず、リンクを載せておきますね。

参考URL:
http://www.alc.co.jp/edusys/testopg.htm