ベトナム戦争で防腐剤の技術が発展？

質問

１、ベトナム戦争で防腐剤の技術が発展したという話を
小耳に挟んだことがあるのですが、本当でしょうか？
いろいろ検索してみたのですがこれといった情報は
見当たりませんでした。

２、これ以外でも、何かベトナム戦争にまつわる
あまり知られていない事実などご存知でしたら
教えてください。

回答No.2

K-1 · ベストアンサー

いわゆる「エンバーミング」ですね。
防腐処置以外に、破損を修復したりする技術です。
爆弾でズタボロになった遺体を修復したりするわけです。
遺体に化粧をしたりするのも、エンバーミングのひとつですね。

日本でも阪神・淡路大震災のとき、火葬場が足りず、
遺体の腐敗を止めるためにボランティアのエンバーミング技術者が活躍しています。

回答No.3

No51

アメリカ人は知りたくないでしょうね。
日本人も忘れたいので、歴史の闇に消えるでしょう。
参考URL：↓

参考URL：

http://blog.goo.ne.jp/resando/e/5213978f5c79ed4128031e7118935534

回答No.1

nemosan

同じ毒物ですが、防腐剤ではなく枯葉剤では？

ベトナムのジャングルや農作物を死滅させるために

大量の農薬が空中散布されてます。

「ベトナム」「ダイオキシン」「枯葉剤」で検索すると

色々な情報が見つかると思います。

補足

回答ありがとうございます。言葉足らずでした。
たぶん高校の先生が言ってたような気がするのですが
アメリカ人兵士の遺体をアメリカに送り返すために
遺体が腐敗しないように保存技術が発達した
というような内容だったと思うんです。
でもアメリカ人にその話をしたら、うわー知らなかった！
って驚かれて、ちょっと信憑性を自分自身で疑ってしまったもので。。。