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調剤事務始めて半年が過ぎましたが・・・

 タイトル通り半年過ぎ、仕事にも慣れてきたのですが、まだまだわからないことが多くて・・・そこで勉強していきたいのですが、参考になる本がなくて困ってます。  今持っているのは、  (1)保険調剤のQ&A  (2)調剤事務の基礎知識?(間違ってるかも?)  (3)薬効・薬価リスト 以上の三冊です。  他にいい本があれば教えてください。  また、これからどういうことを勉強していけばよいのか、もし、調剤事務の経験者の方がいらっしゃればアドバイスをお願いします。

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回答No.1

「調剤と情報」 出版社:(株)じほう http://www.jiho.co.jp/mag/cho/ 薬局薬剤師・病院薬剤師が医薬品の適正使用を行うために必要な情報を提供します。調剤業務に関する日常的な疑問に答え、読者の方々へ論議の場を提供します。また、薬剤師業務に必要な薬学的・医学的情報、新薬などの関連情報、調剤実務に関わる知識、全国各地の薬剤師の活動を紹介するレポートなどをお届けします。 ※月刊誌で、保険調剤のQ&Aが毎号載っています。基本的には薬剤師向けのようですが、医薬品や疾患について等その他の内容も分かりやすく、事務員にとってもいろいろ勉強になる書籍だと思います。 調剤と情報2003年9月臨時増刊号「よくわかる保険調剤のなにとなぜ」 出版社:(株)じほう http://www.jiho.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=40910 http://www.jiho.co.jp/books/40910/contents.html 保険調剤を単に規則として理解するのでなく、患者サービスの基本的なルールという観点から、さまざまな規則・要件の“なぜ”を解説し、各種点数の算定要件だけにとらわれない、患者主体の保険調剤サービスを行う薬剤師にとって役立つ情報を提供します。保険調剤の基本となるルール(健保法や薬担など)について、それが“何のため”にあるのかを解説しながら、それが“なぜ”ルールとして決められているのか、わかりやすく解説します。 ※発行年月が少々古いので、その後の医療法改正で一部内容がそぐわなくなっているかもしれませんが、医療保険制度のあらましから日常業務、個別(集団)指導に至るまで、調剤薬局とは何か?が分かりやすくまとめられています。

karlu
質問者

お礼

 hozumimariさん返答ありがとうございます。  「調剤と情報」というと臨時号の本は始めて知りました。薬剤師さん向けの本ということですが、一度探してみて読んでみます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ikuko14
  • ベストアンサー率35% (113/319)
回答No.2

こんばんわ~☆ 私も薬局で事務してます。 私は参考書的なオススメはちょっと出来ないんですが、お勤めの薬局に「業務必携」ってないですか?現在はオレンジ色の表紙なんですが・・・。 たぶん2年に1回新しくなる(うちの職場には2年おきしかないので)と思うんですが、保険のことからレセプトまで結構実践で役立つ情報が載ってます。 私はわからないことがあればこれで調べてます。

karlu
質問者

お礼

ikuko14さん返答ありがとうございます。  たぶん、あったかもしれませんがはっきり見た覚えがなくて・・・一度管理薬剤師さんに聞いてみます。ありがとうございました。  

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