• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務内容が採用時の契約と違った場合)

採用時の契約と業務内容が違う場合の法的対処方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 社会福祉士の資格を持った知人が、希望職の求人に応募し、採用されました。しかし、採用後に同じ条件で求人が再度出されていることを知り、不安を抱いています。
  • もしも実際に介護業務を続けることになった場合、採用時の契約と違うことに納得が行かないと考えています。その際、法律的な対処方法はあるのでしょうか?
  • 退職や引越しなどの費用がかかっているため、このまま介護業務を続けることになった場合の対処方法を知りたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

そのご友人が会社と交わした労働契約書があるはずですのでそれを確認して下さい。 1.労働契約書がない場合   はい、違法です。職種や就業場所などの事項は書面   で手渡さなければならないことに労基法上なって   ます。労働基準監督署へ届け出て下さい。 2.ある場合   その中に、友人が就業する職種が書かれてるはず   です。そこに書かれてる職種と現実が異なる場合   は友人は即時に(合法的に)、会社を辞めることが   できます。   またこの場合、会社側で引越し代は全額負担しな   ければならないことになってます。(ただし退職   後14日以内に帰る場合に限る) 本件の場合、ご友人の立場は全て労働基準法で守られて ます。安心して下さい。 実際の相談は最寄の労働基準監督署にして下さいね。   

noname#22019
質問者

お礼

分かりやすい回答、ありがとうございました。友人に話したら「とりあえず一ヶ月がんばってみる」と安心してました。