- 締切済み
排気ガスから酸性雨
小学6年です。今、学校の理科の勉強で「酸性雨」の勉強をしています。。それで、排気ガスなどからでる、物質がなぜ硫酸などに変わるか教えてください。お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- FY-PRODUCTION
- ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.3
酸性雨についてはすでにみなさんの回答にもあり、参考URLにもあるのでちょっと硫黄酸化物について酸性雨以外の公害について書きたいと思います。 夏場天気のいい日に外で遊んでいると「こちらは防災○○です。ただいま光化学スモッグ注意報が発令されました。」なんて放送を聞いた事があると思います。光化学スモッグは排ガス中の硫黄酸化物と紫外線が反応して発生し、人体に悪い影響を及ぼします。詳しくはどこかのサイトで検索してください。小学校6年生ということで、来年中学で夏休みの部活動の際はこの注意報を聞いたら直ちに運動を中止してくださいね。と思い書き込んでみました。ではでは。
noname#62864
回答No.2
石油や石炭の中には、少量のイオウが混ざっています。 その燃料が燃える際に、そのイオウ成分もいっしょに燃えてしまい、イオウの酸化物になります。 そのイオウの酸化物が空気中の水分と反応して、硫酸などの酸性雨の原因物質になります。
noname#13299
回答No.1
排気ガスが空気中で 硫黄酸化物や窒素酸化物になり それが雨に溶けると酸性の雨になります こういう問題はweb上でたくさん資料が手に入るので、 検索することをおすすめします ここの回答でもらうより遥かにたくさんの情報が手に入ります http://www.google.com/search?hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=50&q=%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8