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賃貸の交渉、条件で納得がいきません
20代後半の男性です。 ハイツに住もうと思い、探しておりましたところ、不動産屋の紹介でいい物件がひとつ見つかりました。 担当の若い男性の営業マンは、礼金を半額と、エアコンをサービスで1台つけると、約束してくれました。いきなりだった為その時は即答はさけたのですが、二日後、その条件で決めようと思い、電話を入れた所、その営業マンは休みでいませんでした。かわりに電話に出た中年女性の営業の方が話を聞き、とてもではないがその条件は飲めないと言ってきました。それは若い営業マンのオーバートークであって、できもしないことを言ってしまったのであり、申し訳なかった と言ってきました。それで、礼金は半額にするが、それが限界で、エアコンはサービスできない。エアコンのかわりに家賃を安くすることも、何もできない。礼金を半額にすることだけで限度だと言ってきました。私は、「それでは後日若い営業マンと話をしたい」と言いましたが、担当は私に代わったので、私が責任を持って担当する。今後彼との接触はしてはならないと言ってきました。これ以上の交渉は無理かと思い、入居申し込みの用紙を書きましたが、後から考えてみるとやはり納得がいきません。 若い彼が契約をとりたいとあせり、オーバートークをしてしまったことは理解できるのですが、それはそれとして約束してもらったことですから、話が違うことにやはり少し納得がいきません。エアコンに代わる提案でもあれば納得がいくのですが、それもなく、私はエアコンはあきらめざるを得ないのでしょうか。それとも、何かいい方法はないものでしょうか。お知恵を授けて頂けますよう、よろしくお願い致します。
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補足
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね。確かにおっしゃる通りです。力強いお言葉に勇気づけられました。ありがとうございます。 若い彼が張り切りすぎたということは理解できますし、彼が「エアコンをサービスできるよう上司(または家主)にかけあって頑張って説得しましたが、どうしても無理だと言われました」と、彼の口から言ってもらえれば納得はできます。私としても、礼金半額プラスエアコンサービスは、不動産屋さんや家主さんからしてみればきつい条件かとは思います。しかし、それでも言い出しっぺは若い彼なのに、年配の女性の営業の方が出しゃばってきたように思えて仕方がありません。 たしかに証拠となるような文書が残っていないのが痛いところです。文書化しておくべきでした。 彼の携帯に直接電話してみたいと思います。契約は彼からしたいと思います。エアコン半額負担ですか。その線で可能な限り粘り強くいってみたいと思います。参考になりました。ありがとうございます。