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モジュールなど・・・
モジュールやフェラサイトといったものが身近にある製品にあると思うのですが何があるか教えてください。
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”フェライト”ですよね、”フェラサイト”ではなくて。 フェライトならば、最近ではニッケル・亜鉛系のフェライトを利用した部品でロッド、ドラムがあり携帯型電子機器やオーディオ機器、測定器、セキュリティ機器、車載用キーレスキー、コンピュータやOA機器、電子レンジ等に使われています。後はやはり”、フェライトマグネット”でエレクトロニクス機器や情報機器に多用されています。 残りの”モジュール”なんですが、何のモジュールですか?通常は工業製品などで組み換えを容易にする規格化された構成単位の事であったり、建造物などを作る際の基準とする寸法でまた、その寸法の集合の事を表したり、西洋古典建築では円柱の基部の直径または半径、日本建築では柱の太さまたは柱と柱の間の長さの事を言ったりしています。そして工業的には歯車の歯の大きさを表す値でミリメートルで表したピッチ円の直径を歯数で割ったものの事をモジュールと呼んでいますが、これ以外にコンピュータ関連から全ての業界でこの”モジュール”と云う言葉が使われてますよね。もう少し焦点が絞れればいいんですが・・・。
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- mamomamo320119
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先程の回答が締め切られておりましたので、こちらで回答させて頂きます。 専門の人間では有りませんが防犯センサーについて書かせて頂きます。 赤外線センサーは投光器側、受信機側に別れており必ずペアになっています。室内型の小型から屋外設置用の大型まであり、遠距離になると最近では対向距離が1000メートルに達するものまであります。誤動作防止の為、ツインビームを使う商品もあり、二本のビームを遮断しないと発報しないものまであります。一般家庭用から防衛庁施設採用用まで幅広くあります。 超音波センサーは皆さんがご存じなセンサーとして銀行等のキャッシュロビーに設置されています。各CD/ATMの頭上に広経(ラッパの様な形)をした物が下を向いていると思いますが、そこから超音波がでており、ロビー内(特にCD/ATM周辺の在室者検索に使われております。) 設定は感知時間、距離の二点を設定します。キャッシュロビーの設定ではおよそ利用客操作盤周辺までを感知距離に設定しています。ロビー利用時間間際にシャッター制御に連動しています。感知距離内で手などをかざしたり、人が範囲内に入ると、その超音波センサーの中に付いている発光ダイオードが点灯や点滅します。(通称:USSと呼びます) モジュール、フェライト・・・はセンサー用語ではないようですね。 皆さんが店舗等で良く見掛けるセンサーは他に、マグネットセンサー、インフラレッドセンサー、等が多いでしょうか、他には同じくインフラレッドを利用した金庫センサー、金庫破壊振動センサー、ガラスセンサー、ワイヤーセンサー、等でしょうか・・・。ちなにみ警備会社の綜警では”断線発報”(通常はショートで正常、センサー関知で断線発報)を、そしてセコムでは”ショート発報”(終端抵抗を設置し本体で常時400オームで正常、ショートで発報、断線でも発報)を採用しています。細工的には綜警が安直ですね、子供だまし的なシステムです。逆にセコムはかなり高精度なシステムと言えます。 モジュール、フェラサイト・・・フェライトですか?フェライトと言えば”フェライト磁石”ですが・・・補足頂けましたら、知っている範囲で回答しますよ。
補足
モジュールやフェラサイトと言ったものはどのような製品に使われているかわかりますか?
お礼
説明が不足していてご迷惑をおかけしました。ちょっとした調べものをしているのですが何分なからないことがおおかったので・・・ 知りたかったことの大部分はわかりました。また今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。