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建築関係の下請けの仕事・・・。

 ふたつ質問です。    転職することになり、先日建築関係の下請けの会社の地盤調査を専門にやっている会社の面接を受けました。  下請けということで営業の必要がないせいか、社長ものんびりした感じでした(今まで営業の仕事で毎日数字に追われていたせいもあり、ギャップに少しビックリしました)。  そこでひとつめの質問ですが、地盤調査の下請けという仕事は将来性はあるのでしょうか?2年くらいで潰れてしまう恐れはないのでしょうか?  二つ目は、仕事に飽きてしまわないかです。仕事内容は地盤の調査を毎日毎日繰り返すものす。  営業の仕事をやっていたころは毎日人間力を磨けて進歩があったように思いますが、こういった単純作業の繰り返しの職業は緊張感がないというか人間的成長がないというか…。心配です。 このような仕事をやっている人からの回答、意見をお願いします。

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  • ベストアンサー
  • elbert
  • ベストアンサー率25% (95/373)
回答No.2

下請けだって営業は必要ですよ。下請けだから、仕事は常にもらえると思っていては、会社はつぶれます。どこの下請け会社だって営業は必死でやってますよ。 >地盤調査の下請けという仕事は将来性はあるのでしょうか?2年くらいで潰れてしまう恐れはないのでしょうか? どういった将来性を求めているのか意図がわかりませんし、どこの会社のことかわからないので、つぶれるかどうかも分かりません。心配であれば、その会社の財務状況などをご自身で調べてみるといいでしょう。 >仕事に飽きてしまわないかです。 どんな仕事でも、同じ作業の繰り返しだと思います。自分のモチベーションをどういって保つか、やりがいを感じることができるか、などなど、向上心がなければ、どんな仕事でも飽きるでしょう。その会社で地盤調査を長年やっている人は、少なくとも飽きてはいないはずですから、そういった人から意見を聞いてみてはどうでしょうか。

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その他の回答 (1)

  • daizen
  • ベストアンサー率38% (383/1000)
回答No.1

近時住宅を建設する時地盤調査、不同沈下調査が必須の状態になっています。 また地震多発の日本ですから、各工事現場では地質調査、地盤調査の需要が盛んになると思われます。 下請けとしての調査量、工事量により業績は左右されると思いますが、社長が安閑戸としているのは親会社の専任業者として仕事量が確保されているからではありませんか。 今後のことは分かりませんが、バブル崩壊後そのような状態の会社は珍しくなっており、羨ましい限りです。 人間的成長や自分の仕事内容の向上は、周りに頼るものではではなく自分で築くものです。 あなたの心息があれば、時間をかけていろいろなを改善を提案、実行して、その会社を活性化させる事が出来るのではありませんか。 下請けを脱却して地域の専門業者に成れるように頑張ってみるのも方法です。 同業者でなくてすみません。

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