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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:苦しい酒屋経営)

苦しい酒屋経営

このQ&Aのポイント
  • 夫の酒屋経営に関する問題で苦しんでいます。家業の不信から夫が副業に出ており、将来の不安があります。同居を提案したが姑との相性が悪く、現状維持となっています。夫婦ともに疲労とストレスがたまり、解決策を求めています。
  • 夫が酒屋経営と副業をしており、将来の不安を感じています。同居を提案しましたが、姑との相性が悪く進展がありません。夫婦の疲労とストレスがたまり、改善策を模索しています。
  • 夫が酒屋経営の副業をしているため将来に不安があります。同居を提案しましたが、姑の反対で現状は維持されています。夫婦の疲労とストレスが増え、問題の解決策を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tika
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回答No.2

#1です。 奥さんが確りしている所が救いですね! 旦那サンも色々と考えているのでしょうけど打開策や行動が伴なわないのでしょうね。 前回は旦那サンがどうすべきかを書きました。今回は質問者さん(奥さん)の立場ならどうするのが良いか?を書きたいと思います。 答えは「何もしない」事です。 この手の男性は周りが騒げば騒ぐほどモチベーションが下がるタイプだと感じます。 つまり奥さんがあの手この手を尽くしても遣りません。プライドが許さない筈です。「この期に及んでプライドって」と感じるかも知れませんが男はプライドの生き物です「在りそうで無いのがお金、無さそうであるのがプライド」です。 言えば言うほど逆効果を感じます。此処はキッパリご主人に任せて質問者様は一切口出しをしない事をお勧めします。叩き上げの質問者様から見れば歯痒いかも知れませんが本人がやる気にならない限り無理です。 奥さんは今後の生活をどう守っていくか?現状に合わせてどう生きるか?をご主人のやる気、性格や才覚を見極めて将来的にその夢が実現可能かどうかを見極める必要があるかもしれませんね。夢や願望は横において客観的に将来の流れを見定めて準備する方が良いかも知れません。 今は、ご主人やご両親に対する不満、将来に対する不安で客観的に考えるのは難しいかもしれませんが気持ちを切り離す(何もしない)ことでで見えてくる物もある筈ですよ。 今は精神的にも肉体的にも限界とあります。あれこれ抱え込まず、ご自分のお体をご自愛ください。 ご主人も読んでると言う事で参考までに・・・ 私の知り合いでも2件の酒屋さんが在ります。1件は親父さんの代で終わりという事で閉めました。 もう1件は親父さんを説得し隠居させ店は現代風にアレンジし店内スペースにワインセラーを起きソムリエの資格を利用し「ワイン教室」を開催したり試行錯誤して現段階で売上を伸ばし固定客を増やしています。 彼も店を閉めるか?継続するか?を悩んでいる時に相談にきました。二人でホテルに行き食事をしている時に彼もソムリエの資格を持っているのでホテルのソムリエとも専門用語での会話・・・ 私自身はワインは美味しいと思えません。試飲を断ると友人は「ワインの味も分らないと可哀想・・・」と諭すように話をしました。 私からの一言「興味が無ければ飲みたいと思わない。当然買いたいとも思わない。何故?興味がないのか?何故美味しいと思わないのか?を考えた事ある」という問いに「飲んでないから」と友人は漠然と答えました。 「これだけの種類のワインがある。全部を試飲するの?此方の好みはその日の体調や気分によって多少の変化はある。誰が見定めるの?一方的に「料理に合うから」出されても好みは違うよね?専門店に行けばソムリエに相談すればいいけど自分で買うときは誰に相談するの?」 この会話の中で彼自身が方向性を感じたそうです。 彼のワイン教室は面白く段級制度があります。「貴方はワイン道 10級を習得しました」と賞状と教室には名札が張られています。 私も話のネタに「ワイン道 10級だぞ」と自慢します。 これも彼の努力。他店の差別化、バイタリティーと顧客満足を具現化しなければ生き残りは大変ですよ。 大きなお世話かもしれませんが・・・参考までに!頑張りましょう。

kokoronomama
質問者

お礼

度々の丁寧で親切な回答ありがとうございます。 こんな親身になっていただけると嬉しくてほろっときてしまいました。 何を言うまでも無く書かれている事はかなり参考になるアドバイスですので、そのまま私は受け入れたいと思います。 主人なりに他店との差別化はしたいと話していますが、金銭的にも余裕も無く、1代目はバブル時代の考えのままなのと義理父母が副業を強く望んでおり、私には主人が語る話しが夢といった感じの様にどうしても聞こえてしまうのが現実です。 もう少し男のプライドを妻として黙って見守りたいと思います。

その他の回答 (1)

  • tika
  • ベストアンサー率49% (54/109)
回答No.1

話を整理しますね。 法律が変わり酒店としてのメリットが薄くなりましたね。権利は二束三文!コンビニでも購入に可能になりました。その現状を踏まえて旦那サンは副業に出ているという事ですね。旦那サンは家業の将来性をどのように考えて居られるのでしょうか?一時的な落ち込み?ですか?そうではないでしょう。 酒屋のメリット、量産店に無いサービスは「宅配」ですよね。各家庭では酒代を押さえる為に発泡酒等に切り替わり、更に易さを求めて量産店に行くのが今の流れです。 普通の酒屋が生き残れるの飲み屋等に卸している所だけで鎬を削っているのが現状でしょう。 飲み屋も交通法の改正で客足はバッタリ・・・ このような状況で他店との差別化をご主人はどう考えいるのでしょうか?他店との差別化が無い限りは淘汰されるでしょうね。 厳しい言い方をすればこれが現状ですね。 「私としては主人の夢である2代目」ここに問題があると思いますが・・・ 夢ってなんです?父親が亡くなれば黙っていても二代目でしょ?夢ではなく現実ではないでしょうか? 夢としている所にビジョンが明確に出来ないのでは?現段階で経営の建て直しが出来ないで2代目に成った時の体裁だけを考えている所に無理があると思いますよ。 経営再建できないのであれば将来など無いし、リフォームなど考える必要も無いでしょう。 ご主人も病気の貴方も無理する事も無いのでは? 改善策になるか分りませんが、私なら二者選択ですね。将来性もビジョンも明確に出来ないので在れば転職します。 もう一つは現時点で親父を相談役として将来性とビジョンを明確にして市場調査・特異性・差別化を計り年数を決めその間に利潤が出ないなら閉めます。 店のリフォーム資金など店の売上から捻出する物で他所で働き利益の出ない店に投資する事自体、本末転倒だと思いますが・・・ 健康があって仕事、家族があって仕事です。仕事や柵に拘り家庭が崩壊するのはどうかとも思いますよ。

kokoronomama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 文字制限の為に上手くまとめられなくて済みませんでした。 私も♯1さんと全く同様の考えです。 主人にも赤字経営ならば早い段階で転職をと言った事はありました。副業ですが、他の世界をみてきてやはりしっくりとくるのは自分の家の仕事とソムリエの資格を(これも私が勧めて学費も出しました)持っているので酒屋で働きたい、父親の代だけで終わらせたくないという気持だけは強い様です。 今までは、酒屋は順風満帆で家族全員が私が嫁いで来る以前はバブル前の様な感じでしたので、高卒から仕事を掛け持ちして准看、正看とたたきあげできた私からみると正直考えはお甘で不安で仕方ありません。旦那さんは目先の事しか考えずに大丈夫だよ~と根拠無くいってみたり、て゜は、いつ次ぐつもり?と聞いても解らない、今を生きる事を考えていこうというだけで話しになりません。私も今はコンビニでも手軽にお酒を買える時代、酒屋で利益を出すには配達を主にするのがベスト、その為にビラ配りなどしてみては?資格や副業での繋がりを活かしてインターネットで商売が出来るならば試しに少しやってみたら?地道にタウンページ掲載やその他地方紙に積極的に載せてもらうなりしてみては?と解らないなりに知恵を与えているつもりなのですが、今は父の代で僕は副業しているから出来ないよ~という感じで、私の怒りがピークに達して投稿した次第です。 主人にも回答は読んでもらいました。ふ~んという感じで寝てしまいましたが、少しでももっと前向きに自分のやっていく仕事の事を考えてほしいなぁと思いました。回答が主人の胸に少しでも届いてくれると良いと願っています。

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