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エピソード3の吹き替えの台詞
吹き替えを見に行こうと思っていたら、すっかり上映が終わってしまいました。 DVDが出るまで待ってもいいのですが、もしかして覚えていらっしゃる方がいるかも、と思って質問してみます。 オビ=ワンがパドメの元を訪れ、「父親はアナキン?」と問いかけた後、英語では「I'm so sorry」と言っているようです。 この台詞が字幕では「残念だ」となっていたのですが、吹き替えでは何と言っていたのでしょうか? ご記憶の方いらしたら教えていただけたらうれしいです。 ちなみに小説版では、多少シチュエーションが違うし、元の台詞も同じかどうかわからないのですが、「ほんとうにすまない」と訳されていました。 I'm sorryという言葉には、謝る意味の他に、相手を気の毒に思う気持ち、結果を残念に思う気持ち・・・などあると思うのですが、この場合はどう訳すのが一番ぴったりしているのかなあと思ったりしたので、吹き替えがどうなっているのか気になっています。
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「父親はアナキンですね?」 「残念です」 が正解です。
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- bimyounahito
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回答に対する自身:かなりなし◎ 確か普通に 「とても残念だ」 と言っていたと思いますが、自信ないです。 2回吹き替え見てきたのに・・・。 「本当にすまない」とは言っていなかったと記憶しています。小説で読んだときにbilltheponyさんと同じように、ほほ~ぅ、そう訳しますか、と思ったので。 とはいえ、ちょっと前のことなのでだいぶあいまいです。申し訳ないです。
お礼
回答どうもありがとうございます。 やはり「残念」という意味で訳していたようですね。 確かに意味合いとしては、謝っているわけではないようにも思ったので、「残念」の方が合っているのかもしれませんね。 ただ個人的には、意味は違っていても、小説版の方がオビ=ワンの優しさを感じて好きだなあと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり「残念」なのですね。 吹き替えはやはり言葉遣いが字幕よりも丁寧ですね。雰囲気も変わるのかなあと思います。 DVDが出たら吹き替えも見てみたいです。