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昔のソ連作家の本を探しています「きえいるようなホルンの響き、霧の彼方に死刑台」
35年以上も昔のことと思います。ソ連作家と思いますがつぎのような本を探しています。あまりに漠然として申し訳がないのですが捜査方針などでも教えていただけないでしょうか。 その作家はシベリア流刑され、それを題材に取った本のようでした。内容で覚えているのはあるセクションのはじめの挿入詩(何というのかわからないので)です。 「きえいるようなホルンの響き、霧の彼方に死刑台」 うろ覚えで、とほうもない話で申し訳ありません。
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- move-777
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回答No.2
アナトリー・ルイバコフ??? まったく自信ナシです。
- johnnyblues
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回答No.1
絶版のため未読ですので、自信が無いのですが ソルジェニツィンの「収容所群島」なのではないでしょうか?
質問者
お礼
さっそくありがとうございました。 本は小さなものでA5版くらいで厚さが15mmくらいだと記憶しています。本には白っぽいカバーがかかっていました。 収容所群島は読んでいないのですが、かの本はこれより以前のことです(イワンデビソニッチの一日よりもずっと前)。もっとマイナ-な作家かと。
質問者
補足
やはり無理なようです。解答していただいた方には申し訳ございませんがこのまま閉じさせていただきます。9/27
お礼
ありがとうございます。 さっそく調べてみます。
補足
本は小説ではなくシヘリアの旅行記のようなものだったように思います。