- 締切済み
30代前半、また都会にでて頑張りたい(長文)
30代前半の女性です。実は29歳まで地元で就職していたのですが、どうしても関西方面に出たくなり引越ししました。関西では派遣社員として3年同じところに勤めました。 今年に入り母の具合が悪くなり、地元に帰ってきました。かなり迷いましたが、正直渋々帰ったかんじです。地元では、なかなか就職もなくやっとで見つけました。ですが、毎日関西にもう一度でて、一人で生活したいを考えています。 今は、母も悪いなりに落ち着いてきています。みんなが、私が帰ったから良くなったんじゃない?と言ってくれます。私も、そう思ってます・・・・。恐ろしい事なのですが、母を看取ってから関西進出をしようと考えています。 今回みなさんにアドバイスしてもらいたいのは母の事ではなく、30代で関西へ出て就職を見つけるためにはどんな資格が有利になるでしょうか?私の今までの職歴は、営業事務・受付・経理事務などです。実はある病気で職を5回くらい変わってます。そのうち2回は期限付きの臨時職員などです。 初級シスアドなど役に立つでしょうか?宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
就職のための「強力な武器としての資格」に過剰な期待をすることは禁物です。 「資格」を持っていることは、その本人の好評価につながる要素ではありますが、採用の「決め手」になるものではありません。別の決め手があってそれを補強するための評価項目に過ぎません。 もし、就職にできるだけ直結した「資格」を狙うのであれば、「国家資格」で会社の業務を遂行する上でその資格の保有者の配置を法律で義務付けているような資格でなければなりません。 初級シスアドは国家資格ではありますが、必ずしも配置を義務付けられたものではありませんから、期待するような効果はありません。 資格の参考サイトを紹介しておきますから、きょうみあるものをじっくり調べてみてください。