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心からお付き合い出来る友達がほしいです。
小さな頃から家庭の事情で、常に転校生。 大人になっても職場の知り合いは居るものの、心からの友達は 恥ずかしながら・・・。 死ぬまでにくいの残らない様、心からの友達(財産)がほしい。 この考えは甘い?これも運命?
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- windows888
- ベストアンサー率16% (4/25)
友達というのも、非常に非現実で幻想的なものかもしれません。 幼児の頃にしか持てない特別な特権なのかもしれない。 そして老いて社会から遠ざかりまた幼児のような孤独を持ったとき、 あらためて友人や仲間ができるのではないでしょうか。 大人が生きていくことは競争であり、競争とは殺し合い、排除しあうことですからね。 あくまでその競争のためのパートナーを我々大人は友人と呼ぶ。 無私に無条件に、本当に心のつながるような人間関係への憧れは私にも ありますが、それは一つにお互いが友情を演じあう非現実な関わり方を するからなのかもしれません。職場や学校では難しいでしょう。なにか特別な 趣味や運動で知り合った相手ならありうるかも・・・・・・・・・
- ken1984
- ベストアンサー率25% (8/31)
NO.1です。こんばんは。 >家庭の事情で今まで色々有りまして、人を信じる事をおびえてる人間なのです。 私の友人にもいますよ。今仲良くしている友人ですが。 家庭の事情やコンプレックスなどを諸々含めて、付き合ってます。 こんなことを言ってますが、私も偶然出会った人が心から付き合える友人になってます。今考えるとすごい幸せな人間なのだと感じています。 しらない間にそのような関係になっていることもありますが、偶然に出会った人がそうだった、ということもおおいにありえることだと思っています。
- kneissl
- ベストアンサー率30% (97/320)
「心からお付き合いできる友達」とか「心友」とかですね、「永遠の友達」とか、そういったものは本当に難しいですよね。 「友達」の定義っていうのは、実は自分の中にしかなくてですね、極端な話、相手が友達だと思っているかどうかは、究極的にはその相手自身にしかわからないということがありますから、相手になにかを求めているようではダメということではないでしょうかね。 ですから、相手がどうこうではなくて、常に自分が主導で、相手を好きかどうか、その相手は自分の友人として足るかどうか、それを見極めなければならないでしょう。 友人関係に際しては、常に自分先導型で、そして、常に無償であり続けなければならないということが大切でしょうね。 相手になにかを望んでいたりですね、あるいは、裏切られたなんて思っているようでは、やっぱり無償の程度がまだまだだったということですから、リスクが大きいですし、不安定極まりないかもしれませんが、それぐらいの覚悟ありきで人間関係、友人関係なんではないでしょうか? 少なくとも、一生友達ができないんだとか悲観的に思っているよりは、好きな人間見つけるために、いろんなところに参加したり、いろんな人間誘ったりですね、対話、スキンシップ、それを試みつづける方が生産的だと思います。 心からの友達なんて、実際すごく難しいですよ。でも、見つけようと思って、一生懸命努力して生きるぐらいの価値はあると思います。悲観なさらずに。人間山ほどいますから、オレも好きな人間探すために今日も明日もやっていきます。
- D-G-J-X
- ベストアンサー率23% (16/68)
“心からお付き合い出来る友達”と “長くからお付き合いしている友達”は、 全く別物です。 付き合いが長いからといって必ずしも親身とは限りません。 逆に、付き合いが短いから親身ではない、とも言えません。 要は心の持ちようだと思います。 なので、uudbheさんの“心からの友達が欲しい”という思い大切にして、 相手を信用する事がよいと思います。 相手を信用する事によって相手にも信用され、 心からの友達になっていくのではないでしょうか? あとお互いにフェアな気持ちで接する、など。
お礼
D-G-J-Xさん、お答え有難うございました。 (心からの友達がほしい)と言う気持ちを忘れず、これから生きていきます。(心にはいつも相手を信用する気持ちも忘れず) 本当に有難うございました。
- kachoufuugetu
- ベストアンサー率24% (74/305)
甘いとか運命とか思わないですけど、まあめぐり合わせですね。 友達というのはあくまでも他人なので結婚相手ほど切実でないように思えますが、実は心を許せる友達ってよき伴侶と巡り合えるかどうかと同じくらい低い確率じゃないかと思います。 ただ、一人に決めなきゃいけないのが結婚相手なのに対し友達は何人いてもいいわけです。 友達が10人いたら10通りのつきあいがあるわけですよね。 その中でかけがえのない存在と思える友達に何人出会えるか…。 一生のうちに一人出会えればいいんじゃないでしょうか。 質問者様はまだお若いとお見受けしましたが、人との巡り会いというのは一度きりで終わるというわけでもないんですよ。 転校が続いたという事ですが、という事は他の人よりも出会った人の数は多いわけです。 名前も覚えてないような通りすがりの存在の人でもこれからまたいる再会するかわからないのが人生ですよ。 大人になって10年か20年か、あるいはもっと先になって再会する人がいるかも知れません。 その時には不思議なもので、お互い名前すらうろ覚えだった存在の筈なのにものすごく親しくなれる事だってあります。 何が言いたいかというと過去に出会って別れた友達はそこで終わってるわけじゃない、という事です。 それほど人生は長く、面白いものです。 要はあなたが常日頃、自分の生活を楽しみ、よき人生を送る努力を怠らないで過ごす事です。 不思議なものでそうしていると呼ばれるようにして友人は寄ってくるものなのです。 運命と呼べば呼べるかも知れませんが実は自分が呼び寄せた友人なのです。 そうして寄ってきた友人とはきっと心を通わせられるし一生の友となりうるでしょう。 私は中学の時に一年間だけクラスが一緒だった友達が今一番のよき友人になっています。 その一年以外は彼女と何の接点もありませんでした。 年賀状の交換くらいはしてましたが。 でも数年前にひょんな事で偶然再会してからは瞬く間に仲良くなってしまいました。 そんな事からこんな話をしました。
お礼
kachoufuugetuさんお答え有難うございました。 んー、奥が深くすばらしいアドバイスがすごく参考になりました。 教訓(自分の生活を楽しみ、良き人生を送る努力を怠らない) この言葉を胸に、沢山の友達を作ります。 本当に有難うございました。
- ken1984
- ベストアンサー率25% (8/31)
こんばんは。 質問者さんの問いは当然のものだと思います。 なので、まったく甘くはありませんし、運命!?でもないような気がします。 uudbhe さんの心からの友達というのは、どのようなことをお考えなのでしょうか? 本音を言える友達?相談できる友達?信頼できる友達? それぞれに関連する所がありますが、どのようなことでしょうか?
補足
ken1984さん、こんばんは。 今、多くの方からアドバイスを頂きました。 よくよく考えると、単に甘えていたのだと思います。 ネットだから言えますが、家庭の事情で今まで色々有りまして、 人を信じる事をおびえてる人間なのです。 怖いのです。 又、裏切られるのが・・・。 でも、心の中では人を信じて、楽しく会話したい。 遊びたい。 相談事もしたい。 笑いたい。 共感したい。 複雑です。 ごめんなさい、自分でも何が言いたいのか・・・。
お礼
kneisslさん、お答え有難うございました。 言われる通りです。 私もそこまでは考えた事が無かったです。 kneisslさんの考え、カッコイイですね。 私も弱気にならず、強く生きます。 本当に有難うございました。