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友達って軽い存在と考えても正しい認識でしょうか?
今年4月から社会人になった男です 最近、「友達とは?」と考えてます 私は子供の頃から親が転勤族で5回以上、転校してます そのたびに友達がチェンジしており 前の学校の友達とも、最初は年賀メールとかしてましたが 中学→高校→大学→就職と生活してる間に疎遠になりました もう何年も連絡してません 現在も就職して引っ越したので 大学時代の友人とも疎遠になりつつあります よく、一生の友達とか本当の友人とか言いますが その時の環境で友達って簡単に変わりませんか? 住む場所が違う 職場が違う 収入が違う 家庭の有無 子供の有無 病気の有無 あらゆる環境で人間関係なんてコロコロ変わると思います 私は子供の頃から「友人なんてその時、その時で勝手に作って勝手に無くなるもんだろ」 っと想い育ってきましたが この考えはおかしいと思いますか? また、みなさんはどう思いますか? ちなみに、両親との縁は切れないと思ってますが 夫婦は他人。兄妹も敵に回るなら厄介な相手ぐらいの認識しかありません つまり、最終的に自分を中心に世界を回してる そんなことになってしまっています
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- mysbh
- ベストアンサー率54% (44/81)
>最終的に自分を中心に世界を回してる それで問題なく生活できているなら、それで良いと思います。 ただ、あなたのことを大事な友だちだと思っている友人に対して (かつあなたもその友人のことを割と好きなのであれば) 少し深く、長く関わってみるのは、あなたにとって悪くないことがあるのではと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11077/34523)
>その時の環境で友達って簡単に変わりませんか? 私もそう思いますが、たぶんそれは私も質問者さんも友達を作るのに苦労しないタイプだからと思います。 世間には、深海魚みたいに友達になることも人生の大イベントという人付き合いが大変な人もいます。中高で唯一の友人が高校卒業後に疎遠になったが冷たいやつだみたいな言い方する人もいますしね。そら、君にとっては唯一無二の友達でも、相手は相手なりに友達がいるんだよと思います。 ただ、親友のいいところは、何年も会っていなくても、会うとその場で「あの頃」に戻れることですかね。そういう友達っていうのはやっぱり学生時代じゃないと作れないのかなァという気はします。