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強者が弱者に追い付かれる心理
以前、ここのサイトで「中国が日本を恨むのは、戦勝国とはいえ、最後まで日本に全く抵抗できなかったから。しかも、経済的にも追い付いてきて「差」がなくなってくると、当時の事が屈辱に思えてくる。」と言うのを読んでなるほどだな~と思いました。 そこで自分の人間関係でも、思い当たる事がありました。 私は中途入職し、ある一人の年下女性の陰謀で徹底的にいじめられました。その時は、周囲みんなが彼女の味方だったため、私は身動きできず、どこか私にも服従というか、彼女に対する従順心がでてきました。「気に入られよう、、」みたいな気があったと思います。 ですが4年後、私の職場で立場的は強くなり、みんなの信頼をえました。彼女は嫌われ者になりました。その頃から、私に「こんな女にいじめられたなんて!」という「屈辱」がでてきました。不思議と当時はないんです。あとからふつふつと出てくるんです。3年経った今でも屈辱です。 *なぜ、強い屈辱心が残るのでしょう? *逆に、追い付かれたほうの心理はどうなんですか? よろしくお願いします。
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お礼
そうですね。屈辱感を感じているほうが、進歩が止まっているんですね。 なるほど。たしかに、押さえられていた時の方が、なんらかの努力はしていた気がします。→将来への可能性。ですね。いいこと聞きました。 参考になりました。ありがとうございます。