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少子化と定年
年金を下支えする年代人口が減って、 需給人口が増えるなら、この先は定年する年齢を引き上げる方向になると思うのですが、実情専門家などはどう考えているのでしょうか。 素人のぼんやり発想ですが、実際に年金不安、人口構造のいびつ化が進むようであれば、行政側に対応、推進の方向で進んで欲しいと想っているのですが
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専門家ではないですが、現在 http://www.kaito-sr.com/news/chumoku/kourei/kourei.htm のような政策が進んでいることは、新聞などで報道済みです。
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- yokotete21
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回答No.2
現在、少子高齢化対策と言うよりも、年金支給開始が、65歳になるため、現在の60歳定年では空白期間が5年間できてしまいます。それを解消するため(が、主目的)定年後の雇用延長制が法律で定められています。企業は、原則的に65歳まで、雇用が義務づけられています。この年齢は徐々に上がっていくと思われます。年金支給開始年齢が70歳になる日もそう遠くないのではと思われています。(70歳まで働くと言うこと・・・)