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服に書いてある英語のロゴ
今度、イギリスに旅行に行こうと思っています。 それでふと気になったのですが、私のお気に入りの服にJust a little bitch!というロゴがデカデカと入っていました。 日本で生活する分には、全く気にならなかったし、デザイン的にカッコいいんだけど、英語圏に行った時はどうなのでしょうか? Bitchってあんまり良い言葉じゃないですよね。褒め言葉として使えなくはないみたいだけど。正等な感じではないみたいだし。 英語を、母国語レベルで見れる方いらっしゃったら、回答頂けると嬉しいです。
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だめだめだめです~ すごくまずいです。ほんとに。 「あんまり良い言葉じゃない」「正等な感じではない」というレベルではないです。褒め言葉として使うことなんてないですよ! 普通の人なら極めて不快に思うでしょうし、ノリの軽い若手でも、さすがにこれはおいおいって思う(か、バカにする)でしょう。 実は、”悪態”としては、とてもポピュラーなものです。いわゆる「悪い言葉」の代表例です。言葉が完璧でない外国人が使うと、より失礼さが増す気がします。 事前によくお気づきになりましたね。正解です! 子供のころ、イギリスで育った者です。ご参考まで。(この語は、アメリカでもだめですよ~)
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パンクやラップで使われるような音楽的な言葉じゃないでしょうか? 前向きになる場合も無くはないと思います。貧しい出身からそれを自負としている、そういう感じです。 「いい意味でビッチになる、ってこと。強く逞しく、信念を持って自我を通すわ」 元々は、Just a little bit(ちょっとだけ)から押韻と駄洒落でbitchに変化したんだとは思いますが。
- goo1982
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中学・高校とインターナショナルスクールに通ってました。 394goodさんも仰っていますが、私もそのロゴ入りの洋服は着ていかないほうがいいと思います。 外国の方が、形がかっこいいというだけでおかしな漢字のタトゥーをいれているのを日本人は笑ったりしますよね。 その逆で、しかもbitchは軽くいうような言葉ではないですし、絶対に褒め言葉にはなりません! いっそのこと「大和魂」とかのほうがマシだと思います☆
"bitch"はもともと雌犬・雌狐といった意味があり、そこからあばずれ女・売春婦という意味に転じたようです。 男性に対する侮辱の言葉として"son of a bitch"という言葉があります。直訳すると「売春婦の息子」ですね。 映画などではしばしば使われますが、アメリカでTVで放映される際には、"bitch"のところの音が消されたり、難聴者用の字幕(アメリカのテレビ放送や販売用VTRで通常画面下に出る)では伏字になっていることがよくあります。 良くない印象を与える言葉が書かれた服はなるべく避ける方が賢明だと思います。
- 394good
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No.1の者です。bitchは普通女性に向けての言葉です。一応補足しておきます。使うときは気をつけてください(>_<)
- 394good
- ベストアンサー率25% (2/8)
アメリカに滞在していたものです。まわりが学生ばっかりだったのでいろいろ汚い言葉も自然と耳に入ってきます。 bitchは辞書で引けば分かると思いますが、汚い言葉でののしったりするときに使います。日本語で言えば「やり○ん」に相当するかんじだと思いますけど。 ふざけあって姉にいっている弟をみたことありますが、大人の前では絶対口にしていませんでした。タブーです! 日本ではこのようなtaboo wordsについて全然教えてもらえないので、Tシャツなどにプリントしてあってもあまり気にならないのでしょうが、このようなT-シャツを平気で着ている人は海外ではいい笑い者です。ネットでそのような面白いT-シャツを笑っているページをアメリカ人の友達に見せてもらったことばあります。 きっと "just a little bit"(ちょっとだけ) に掛けて書いてあるのでしょう。 結論を言うと、着ていかないほうが、いいと思います。