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緊張するとどうしても・・・
大人数の前で話すときなど緊張すると次のようなことにいつも悩まされます。 (1)話すときですがどうしても、「わ、私は・・・」とか「と、と、ということがわかります」という風に同じ言葉を繰り返してしまいます。ちなみに友達と普通にしゃべるときも↑のようなことはおきています。(特に発表のときは起こります) (2)台詞などを間違えたときは「赤面」になります。 会社の社長さんなんか何千人もの前で普通にしゃべっているのがうらやましいです。 上記の(1)(2)を直せるような方法がありましたらぜひ教えてください・よろしくお願いします。
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あがり症ですね。 私も同じです。 「あがり症」を検索してみたらものすごい数ヒットして、あがり症で悩む人は大勢いらっしゃることがわかりました。 ちょっとほっとしますね。 http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/09/10_06.html http://www.irisx.com/index.htm http://www.tazu3.com/page092.html http://www.hatena.ne.jp/1077089482 http://www.ne.jp/asahi/tattyan/kenkoukouza/Site/Byoki/Byo-Agarisho.htm http://www.geocities.jp/agari_syou/ 私もあがり症を克服できていませんので、回答というほどのことはできませんが、少しだけアドバイスということで。 まず、全く緊張していないように見える人でも実は緊張しています。見た目に表れないだけです。 緊張することは決して悪いことではありません。 その緊張をいい方に持っていけるように考えましょう。 自分があがっていることを意識し、客観視します。 「やだ、すごくあがってる!!(笑)」 そんな自分を面白がる気持ちで。 あとは、声が上ずろうがどもろうが言うべきこと、発表することに集中すれば良いです。 話の内容が大事なんですから。伝われば成功だと思ってください。 …このように考えて私は少し苦手意識がおさまりました。一見落ち着いているように見えるはず。です。 赤面に関してはそれはかわいい要素なので、気にする必要はないと思います。 「いいとも!」でタモリさんもよく赤面していますね。
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- kaitaradou
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話してみたいと心の底から思うようにはなるのは無理ですか。又聞いている人に対する信頼感があるかどうかでも違うと思います。貴方の発表能力を冷たく、あるいは第3者的に評価する人の前で話すという場合には誰も同じ状態になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。話してみたい心から思うのは私には無理です。話すのが苦手ですから。質問文の中の(1)の症状があるためです。
- daizen
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緊張はともかく、言葉をうまく出すようにするのには、毎日一定量の時間、抑揚等に気をつけて新聞や本、論文、発表文等をはっきりと声を出して読む練習を重ねられることをお薦めします。この時一文字ごとに丁寧に読んだり、速読したりして何回も読み直すことを繰り返すと、話し言葉もうまく出るようになって来ると思います。 あとは意識し無い様にすることと(これが難しいのでしょうけど)、慣れですね。 間違えたときは「アハハ」と笑って開き直れば吹っ切れます。 簡単なようなことを書きましたが、吃音でなければこれしか方法が無いのではと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。現実、直すのは難しそうですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。私は小学生のころから上がり症で・・・(笑)